外食上場企業ランキング 2017

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最新年度版(2019)ランキングはこちら

・2016~2007まで10年分のランキング(2007~2016)は電子書籍『外食上場企業ランキング(完全版)2007~2016』に掲載しています。サイトには掲載しなかったランキングも含め収録した「完全版」です。



下記の前提条件のもとに収集整理しています。サンプリング条件の設定や集計方法の違いから、他の類似のランキングとは結果が同一とならないと思われます。


(注1)対象は、2018年4月1日時点における上場企業(TOKYO PRO Market除く)で当該企業における外食事業売上比率(連結決算がある企業は連結ベース)が51%以上を目安に抽出した。「外食」とは、消費者からみて「家の外で調理された料理・飲物を家の外で飲食する」ことをいい、ここでは、給食事業・遊興飲食業および料理品小売業(中食)を除いた「最狭義の外食」(フードビジネス総合研究所による定義)をその範囲とする。また、これら前提をベースに企業の規模や事業内容等を総合的に勘案し、対象とするか否かを判断する場合もある(例えば、上場企業である株式会社ダスキンは外食事業比率が51%に満たないがその売上規模は400億円近くあるため、同社外食事業部門の売上高及び売上高伸び率のみ対象とした)。なお「デニーズ」等のセブン&アイ・フードシステムズは、それ自体は非上場企業であり、上場しているのはあくまで親会社のセブン&アイ・ホールディングスであるため、対象外。


(注2) 2017年4月期から2018年3月期の本決算を対象とした。



外食上場企業ランキング 2017 対象企業(五十音順)

アークランドサービスホールディングス/アトム/あみやき亭/安楽/亭/壱番屋/一六堂/(※)一家ダイニングプロジェクト/イートアンド/うかい/梅の花/ヴィア・ホールディングス/SRSホールディングス/SFPダイニング/エスエルディー/エー・ピーカンパニー/王将フードサービス/大戸屋ホールディングス/海帆/カッパ・クリエイト/カルラ/かんなん丸/関門海/木曽路/きちり/銀座ルノアール/串カツ田中/くらコーポレーション/クリエイト・レストランツホールディングス/グルメ杵屋/グローバルダイニング/元気寿司/幸楽苑ホールディングス/ココスジャパン/コメダホールディングス/コロワイド/サイゼリヤ/サガミチェーン/サンマルクホールディングス/三光マーケティングフーズ/JBイレブン/ジェイグループホールディングス/ジー・テイスト/ジョイフル/ジョリーパスタ/すかいらーく/スシローグローバルホールディングス/精養軒/ゼットン/ゼネラル・オイスター/ゼンショーホールディングス/大庄/ダイナック/ダスキンフードグループ/WDI/力の源ホールディングス/チムニー/銚子丸/DDホールディングス/テンアライド/東京一番フーズ/東天紅/東和フードサービス/ドトール・日レスホールディングス/鳥貴族/トリドールホールディングス/日本KFC ホールディングス/日本マクドナルドホールディングス/ハイデイ日高/ハチバン/ハブ/バルニバービ/B-Rサーティワンアイスクリーム/ひらまつ/フジオフードシステム/フジタコーポレーション/フライングガーデン/フレンドリー/ブロンコビリー/ペッパーフードサービス/ホットランド/ホリイフードサービス/松屋フーズ/マルシェ/丸千代山岡家/モスフードサービス/物語コーポレーション/ユナイテッド&コレクティブ/ヨシックス/吉野家ホールディングス/ライフフーズ/リンガーハット/ロイヤルホールディングス/ワイエスフード/ワイズテーブルコーポレーション/ワタミ(全95社)(株)は省略。商号は2018年4月時点。(※)は2017年度新規上場。


外食上場企業 売上高ランキング(2017年度)

外食上場企業 売上高ランキングベスト10(2017年度)

(注)単位:%。カッコ内の数字は、2016年度の順位。企業名右の(*)は、連結決算。

・グラフ、コメントの無断転載を禁じます。サイト利用条件



【コメント】


 2017年度の外食上場企業(全95社)の売上高ベストテンは、上のとおりとなった。


 ベストテン企業の顔ぶれ自体に変化はなく、順位変動も1ヶ所(2社)のみで、そう大きな動きはなかった。(株)ゼンショーホールディングスが10年度以降不動の首位を守っており(17年度は6.4%増収の5,791億8百万円)、それに次ぐナンバーツーの座も(株)すかいらーくが14年度の再上場以降就き続けており(17年度は1.4%増の3,594億45百万円)、上位2社の顔ぶれ・順位はここ4年度に渡り変わっていない。また、5位~10位も、前年度と全く同じ顔ぶれ・順位となった。


 変動があったのは、3位と4位である。すなわち、日本マクドナルドホールディングス(株)が4位から3位へ、(株)コロワイドが3位から4位へと、変動した。17年度売上高(対前年伸び率)は、順に2,536億4千万円(11.9%増)、2,459億11百万円(4.9%増)である。コロワイドは順位が下がったが減収だったわけではなく、5%近い手堅い伸びをみせた(主因は前期に連結化したフレッシュネスとレインズインターナショナルUSAの通年寄与)ものの、業績回復を見せる日本マクドナルドHDが11.9%の高い伸びを示し(売上高ベスト10企業で増収率10%超は当企業のみ)、3年ぶり3位に返り咲いた。


 日本マクドナルドHDは、14年夏の中国製チキン問題・同年末から15年年初の異物混入問題を受け、15年度ランキングにおいて3位の座をコロワイド(同年度はカッパ・クリエイト(株)連結化が通年寄与し31.9%の大幅増収)に譲っていた。しかし、そこをボトムとし、16年度以降は19.6%増、11.9%増と売上高を回復させ、今回のランクアップに至った。なお同社当年度の売上高等につき、上記諸問題発生前の13年度を一つの目安として比較すると、連結売上高は同年度比97.4%(店舗売上高では同97.2%)、経常利益は同192.6%で、売上面では諸問題発生前の水準に近づいており、利益面では確実な回復・飛躍をしている。同社では “回復から新たな成長のステージに移行”するとして、平成32(2020)年度を終期とする中期経営方針において年平均伸び率目標:全店売上高5%以上、営業・経常利益10%以上を掲げた。


 なお11位以降は以下のとおりとなっている。こちらも、前年度からの大きな変動はない。


 11位 (11)  (株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス * 116,567
 12位 (12)  (株)トリドールホールディングス * 116,504
 13位 (13)  ワタミ(株) * 96,458
 14位 (14)  (株)松屋フーズ* 93,006
 15位 (16)  カッパ・クリエイト(株)* 78,728
 16位 (17)  (株)王将フードサービス* 78,117
 17位 (15)  日本KFCホールディングス(株)* 73,457
 18位 (18)  (株)モスフードサービス* 71,387
 19位 (20)  (株)サンマルクホールディングス* 69,084
 20位 (21)  (株)ジョイフル* 65,642

 なお、1位~20位までで、減収であったのはワタミ(△3.8%)と日本KFC HD(△16.6%)の2社のみであった。4期連続の減収となるワタミであるが、直近3期の減収率は△17.4%、△21.7%、△3.8%と年々低くなってきている。当期は既存主力ブランド「和民、坐・和民」「わたみん家」から、「ミライザカ」「三代目鳥メロ」への転換を、前年度に引き続き断行した。日本KFC HDの減収は期中に「ピザハット」事業を手放したことを主因とする。


 ※1位から95位までの売上高全ランキングの他、経常利益額・ROA等のランキングは、『外食上場企業総覧2019』 巻末資料編に掲載しています。



外食上場企業ランキング(完全版)2007~2016 表紙

◆過去10年度の外食上場企業ランキング(完全版)


2018年2月発行/電子書籍(A4版書籍換算 254ページ)
外食上場企業ランキング(完全版)2007~2016


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外食上場企業 事業セグメント・カテゴリー売上高ベスト10(2017年度)

外食上場企業 事業セグメント・カテゴリー売上高ベスト10(2017年度)

(注)単位:百万円。

・グラフ、コメントの無断転載を禁じます。サイト利用条件



【コメント】


 本「外食上場企業ランキング」においては、その名称のとおり、ランキング含めあらゆる分析は「企業を単位」として行っている。そもそも、「企業として」の現状・動向を把握するのが趣旨であるからである。その基本姿勢は変わることはないが、ここでは補足的に、各企業の「事業セグメント・カテゴリー別」情報をもとにランキングを試みた。


 いくつか例示すると、(株)すかいらーくは中食事業(「フロプレステージュ」)等を除外した「レストラン事業」でのランキングとなるし、(株)ドトール・日レスホールディングスは「ドトールコーヒーグループ」と「日本レストランシステムグループ」が別々になるし、ロイヤルホールディングス(株)であれば機内食事業やコントラクト事業等を除外し外食事業のみを対象としたランキングができるのである。


 こうして上場外食・95企業を細かく再検証した結果、その(事業セグメント・カテゴリーの)数は、2017年度においては「139」となった。


 なお、「セグメンテーションの仕方」はあくまで各企業の意思・主観で実施されているものであるため、「この企業のこの部門はもう少し細かく分割できないか」ということには応えられないケースもある。また逆に、弊社判断によりいくつかの事業セグメント・カテゴリーを一括りにし合算した場合がある。なお単一業態や単一ブランドでの展開企業の場合等は「セグメント情報」自体を開示していないため、ここでも「企業ベース(連結あるいは非連結)」単位でのランキングとなる場合がある。


 さらに念を押すと、「カテゴライズ・セグメンテーションの仕方」は、企業が行ったものにせよ、それをもとに弊社が加工したものにせよ、いずれにしても大なり小なり「主観的なもの」であるし、「厳格な基準により統一」されているものではない。つまり、どのようなセグメンテーションをするかによってある程度、順位が変わってくる場合がある。そのため、企業別ランキングとは異なり、当「セグメント・カテゴリー」ランキングはあくまで「参考」という扱いである。


 2017 年度のベスト10は、上図のとおりとなった。


 ※全139「事業セグメント・カテゴリー」売上高のランキング及び、経常利益率、自己資本比率等その他のランキングは、『外食上場企業総覧2019』 巻末資料編に掲載しています。



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外食上場企業 売上高伸び率ランキング(2017年度)

外食上場企業 売上高伸び率ランキングベスト10(2017年度)

(注)単位:%。カッコ内の数字は、2016年度の順位。企業名右の(*)は、連結決算。小数点第一位が同値の場合、同位とし、売上高の高い順に掲載。

・グラフ、コメントの無断転載を禁じます。サイト利用条件



【コメント】


 2017 年度 外食上場企業 売上高伸び率ベスト10(全95社を対象)は、上のとおりとなった。前年度に引き続きランクインしたのは6社、ベスト10 圏外からのランクインが3 社、その他(前年度順位なし)が1 社である。


 1位の座には、62.2%の伸びで(株)ペッパーフードサービスがついた(2年度ぶり、3度目の1位。前年度は連結決算初年度のため伸び率なし、参考値としての単独決算ベースで伸び率37.9%)。07年度以降、伸び率1位の座に3度ついたのは同社とダイヤモンドダイニング(現商号:DDホールディングス)の2社のみである。ペッパーフードサービスの当期(17年度)は、急激拡大が続く「いきなり!ステーキ事業」で91.5%伸ばしたほか、「ペッパーランチ事業」も19.4%と好調で、トータル6割強の増加を果たした。18年度は73.7%の増加・売上高約630億円に達する予想を出しており、この目論見どおり進めば、ボトムであった11年度の売上高(約51億)から7期で12倍以上の売上規模に成長することになる。


 2位は前年度38位から大躍進の(株)DDホールディングス(旧商号:ダイヤモンドダイニング)である。伸び率は47.8%で、主因は期中に実施した(株)ゼットンの連結子会社化である。当期は他に(株)商業藝術も同様に株式取得・連結化しており、かつて実施してきたような大型M&Aによる規模拡大を再び進めている。他にも既に(株)エスエルディーと資本提携、関連会社化しており、この後同社も連結化し更なる規模拡大をはかる可能性は高く見込まれる。


 3位は前年度1位、串カツ居酒屋「串カツ田中」の(株)串カツ田中(39.2%増)、4位は同8位、東海地方を拠点にすし居酒屋「や台ずし」等展開の(株)ヨシックス(23.3%増)、5位は同2位、期中に「均一298円」(税込)に価格改定した焼鳥居酒屋「鳥貴族」の(株)鳥貴族(19.7%増)である。周知のとおり、居酒屋業態全体としては市場規模が縮小しているが、こうした「専門居酒屋」企業が少なからずランキング上位に位置している。


 6位から10位までは、多業態多ブランドを「バッドロケーション戦略」にて展開する(株)バルニバービ(16.0%増)、店内仕込・店内調理にこだわる居酒屋企業ユナイテッド&コレクティブ(株)(15.9%増)、「焼肉きんぐ」「ゆず庵」等多業態展開し伸び率ランキング常連、増収増益を続ける(株)物語コーポレーション(14.9%増)、期中に「丸亀製麺」国内外1千店舗を達成、世界の外食企業を目指す(株)トリドールホールディングス及びオーダーレーン導入の「回らない寿司」でV字回復し成長する元気寿司(株)(各14.5%増)が並ぶ。


 なお、95社のワーストは△16.6%の日本KFCホールディングス(株)(主因は期中の「ピザハット」事業売却)、次いで△9.5%の(株)かんなん丸(埼玉拠点に「庄や」等FC展開)である。


 95社のうち、増収は64社、減収は27社であった(決算期変更等により増減率なしが4社)。


 ※1位から95位までの全ランキングや、経常利益率・利益額等その他のランキングは、『外食上場企業総覧2019』 巻末資料編に掲載しています。

外食上場企業ランキング(完全版)2007~2016 表紙

◆過去10年度の外食上場企業ランキング(完全版)


2018年2月発行/電子書籍(A4版書籍換算 254ページ)
外食上場企業ランキング(完全版)2007~2016


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外食上場企業 事業セグメント・カテゴリー売上高伸び率ベスト10(2017年度)

外食上場企業 事業セグメント・カテゴリー売上高伸び率ベスト10(2017年度)

(注)単位:%。

・グラフ、コメントの無断転載を禁じます。サイト利用条件



【コメント】


 上で売上高ベスト10をみた「事業セグメント・カテゴリー別」にて、売上高伸び率についてもランキングを試みた。


 さて、2017 年度は「(株)トリドールホールディングス/豚屋とん一(かつ丼・トンテキ業態)」が151.0%の大幅な伸びで1位の座についた。こちらは当期新設セグメントであり、「豚屋とん一」は同社によれば“他のカツ丼FF、豚カツ定食専門店とは一線を画し、豚カツ・トンテキ定食の専門店として新たな市場を開拓”するとしており、ポジショニングとしては「かつや」等FF業態と「さぼてん」等FR業態の中間的な業態となるようである。当期は主に商業施設内への出店を進め、総店舗数を前期末22店舗から一気に46店舗まで拡大させた。売上高は3,220百万円である(18年3月期)。なお「とんかつ・かつ丼業態」では、9位に「(株)松屋フーズ/とんかつ事業」(「松乃家」「松のや」等)がランクインしている。


 2位は企業別売上高伸び率で1位となった(株)ペッパーフードサービスの「いきなり!ステーキ事業」で、91.5%増と一年で2倍近い売上規模に成長した。13 年12 月に初出店、14 年12 月末に30 店舗とすると、16年に100店舗達成、17年末時点で188店舗と大量スピード出店がなされ、同社の急浮上・V字回復をけん引、18年2月に200店舗を達成した。18年度は実に200店舗の新規出店、売上高98.7%増を計画している。なお外食上場企業で10年度以降に展開開始された店舗ブランドのうち、「200店舗」に到達したのは「いきなり!ステーキ」と「星乃珈琲店」の2ブランドのみ(フードビジネス総合研究所調べ)である。


 3位は「(株)トリドールホールディングス/海外事業」(「丸亀製麺」、「WOK TO WALK」等)である。当期は香港での雲南ヌードル業態取得があったほか、「丸亀製麺」も米国本土に初出店するなど順調に出店進め期中に200店舗を達成、同社海外店舗数は200店舗近くが上積みされ期末500を超した(528店舗)。


 4位には当期新設カテゴリー(「その他飲食事業」から独立)である「アークランドサービスホールディングス(株)/からやま・からあげ縁」が64.6%増でランクインした。「からやま」は14年より展開の“唐揚げ専門イートイン業態”で、当期は18店舗を出店し期末総店舗数を32とした。「からあげ縁」は15年に取得したテイクアウト業態で17年12月末時点23店舗を展開する。アークランドサービスHDでは、18年度も主力「かつや」と併せ「からやま」の積極的出店を計画している。


 5位は「(株)DDホールディングス(旧商号(株)ダイヤモンドダイニング)/飲食事業」で、61.7%伸びた。主因は、期中に実施した(株)ゼットン等の連結子会社化である。 6位は「(株)物語コーポレーション/ゆず庵部門」(51.6%増)である。寿司・しゃぶしゃぶ食べ放題業態である「ゆず庵」は12年に展開開始、以降着実に出店重ね17年6月末時点で49店舗に達し、「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」に次ぐ主軸ブランドに成長した。なお前期(16年度)はその他ブランド数店舗を含めた「専門店部門」として5位にランクインしていた。7位は「(株)トリドールホールディングス/その他」(50.8%増)である。こちらは、「丸亀製麺」「とりどーる」「豚屋とん一」以外の国内事業で、当期はM&A(居酒屋「晩杯屋」、ラーメン「ずんどう屋」の取得)があったこと等から売上規模が約1.5倍に拡大した。


 この他、8位が「(株)串カツ田中/非連結」(「串カツ田中」)で39.2%増、9位が前述の「(株)松屋フーズ/とんかつ事業(直営店売上)」(「松乃家」「松のや」等)で33.3%増、10位が「(株)物語コーポレーション/その他の部門(海外等)」(「蟹の岡田屋総本店」等)で32.0%増である。


 最後に、先述のとおり「セグメンテーション・カテゴライズの仕方」はこれが絶対唯一ではなし、「括り方」によってランキングも変わってくることから、当ランキングはあくまで「参考」という扱いである。


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