フードビジネスの業界動向を、経営戦略・マーケティングの見地から研究。フードビジネス業界にシンクタンク的アプローチをはかるサイトです。
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■ゼットン、「アロハテーブル」のFC1号店出店。東急東横線・学芸大学駅前店(東京都目黒区)。多店舗展開・FC展開に向くブランドとして、2010年1月に子会社アロハテーブルを設立。同ブランド店舗数は、直営16・FC1となる。(2010.07.27) ■「とらふぐ亭」の東京一番フーズ、昨年12月に締結した(株)魚蔵(大分市)との業務提携につき解消を発表。事業計画作成に予想以上に時間を要し今期の事業遂行に悪影響が出るとして。東京一番Fが新業態を開発する際に、指導・研修やノウハウ提供を魚蔵から受けるという提携内容であった。(2010.06.18) ■ダイヤモンドダイニング、土佐をテーマにした店舗での地産食材提供、業務効率化や仕入コスト削減のため、高知県の食品会社と折半で合弁会社設立。商号は株式会社土佐社中。業務開始は来年3月を予定。(2010.06.09) ■グローバルダイニング、マカオから撤退。「フードコロシアムマカオ」を現地の企業に譲渡、法人解散・清算する。マカオ出店は09年6月で、1年で撤退。グローバルダイニングの海外店舗はアメリカ4店舗となる。(2010.06.09) ■グローバルダイニング、「Echica」内3店舗含む、4店舗の閉鎖を発表。モンスーンカフェ青山、表参道シュークリングEchica表参道、同・池袋、デカダンス ドゥ ショコラ トゥレジュール。モンスーンカフェ青山は5月末、他3店は準備出来次第閉店。「表参道シュークリング」の総店舗数は0になる。(2010.05.27) ■ジー・コミュニケーションが取得のフードインクルーヴ(旧・村さ来本社)、ジーグループのジー・テイストが吸収合併。「とりあえず吾平」などの展開業態や、営業エリアの重複などから、シナジー効果見込めると判断。合併効力発生は7月1日。また、ジー・テイスト代表取締役副社長の倉本勝正氏が退任。一身上の都合。(2010.05.27) ■日本経済新聞社(日経MJ)、第36回「飲食業調査」発表。店舗売上高伸び率1位は「丸亀製麺」のトリドール、2位はアトム(ジクト合併による),3位は大阪に本社置く「鳥貴族」がランクイン。店舗売上高1位は日本マクドナルドで1982年以来不変。2位すかいらーく、3位はコントラクトフードサービスの日清医療食品。(2010.05.17) ■ゼンショーが決算(10年3月期)。連結売上は7.7%増の3,341億72百万円。すき家を中心に368店舗を積極出店、下期は値下で客数大幅増。コストコントロール強化、営業・経常・当期利益が全て増加。11年3月期売上は10.3%増の3,685億を見込み、戦略的店舗閉鎖と直営店FC化進めるマクドナルドHDを抜き連結売上で1位となる可能性大。(2010.05.12) ■ワタミ、純粋持株会社へ段階的移行。子会社3社へ事業用資産の一部を承継させる等会社分割行う。効力発生日は10月1日。グループ全体の経営戦略立案等に特化する。(2010.05.12) ■すかいらーく創業者・横川茅野四兄弟の、茅野亮元社長が4日に逝去。享年75。2000年まで社長を務め03年に取締役を退任。外食業界の発展・産業化に多大な貢献をした功労者。(2010.05.11) ■元気寿司の代表取締役社長に、前・テンコーポレーション社長の佐伯崇司氏が就任。三澤哲夫社長は代表権のない取締役会長に。佐伯氏は銀行・外資系コンサル会社出身で、06年6月から09年3月までテンコーポの社長を務め、退任後はコジマの執行役員に就いていた。同日発表の元気寿司10年3月決算は、8%の減収、最終赤字21億計上。社長交代で巻き返しはかる。(2010.05.11) ■ジー・コミュニケーション、フードインクルーブ(旧商号:村さ来本社)を取得。テーブルマーク(加ト吉)から全株式取得、完全子会社化。「村さ来」店舗の8割以上が中部地方にあり、FC方式が主体であることなど、相乗効果見込む。「村さ来」の店舗数は220店舗(うちFC205、22年3月末時点)、FI社の年商は約34億円(21年3月期)。(2010.04.30) ■クリエイト・レストランツ、上海国際博覧会に出店。同会場内フードコート「美食中華街」(1,515坪)の運営管理を受託するほか、自社ブランド「上海豫園南翔饅頭店」(関連会社で上海に2店舗展開中)を出店する。博覧会は5月1日から10月末まで開催。(2010.04.28) ■マクドナルドに続き、KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)が「次世代店舗」を出店。白とシルバーを基調とした店舗デザインや、ノンフライチキン・野菜メニューの導入で既存店と差別化、若い女性の個食需要獲得狙う。1号店は渋谷公園通り店、7月4日オープン。今後、首都圏中心に3年間で100店舗めざす。(2010.04.28) ■ひらまつ、関西初出店。25年春グランドオープンの中之島フェスティバルタワー最上階に、メイン・ダイニング(フランス料理)120席、サブ・ダイニング(イタリア料理)120席、バーラウンジ20席からなる「ラ・シェット」(仮称)出店。「ひらまつ」「ASO」等同社5大ブランドが結集。同店を関西地区旗艦店と位置付け、今後関西エリアの出店加速させていく。(2010.04.26) ■「和食さと」のサトレストランシステムズと「かつや」のアークランドサービスが提携、合弁会社設立。大阪府内において、かつやのFC店舗を展開していく。出資比率はサトが51%、ALが49%。商号は未定。7月設立、10月に1号店出店予定。(2010.04.15) ■吉野家HDが決算(22年2月期)。連結売上は3.1%増の1,796億円とするも、営業赤字(△8億95百万円)を計上、経常損益・当期純損益も赤字。吉野家における既存店売上低迷のほか、グループの寿司部門(京樽)、ステーキ部門(どん)の営業赤字、不採算店増による特別損失が大きく影響。(2010.04.14) ■クリエイト・レストランツ、持株会社体制移行で商号変更。新商号はクリエイト・レストランツ・ホールディングス。6月1日付。(2010.04.14) ■吉野家の期間限定値下げ受け、すき家、松屋も値下げ。共に期間限定で、牛丼並を最安値の250円で提供する。すき家は全店の1割弱で4月9日から21日まで、松屋は一部を除く全国店舗で4月12日から23日まで実施。(2010.04.07) ■吉野家、期間限定で牛丼(並)を最安値の270円に値下げ。4月7日から13日までの7日間実施の「春の牛丼祭」、牛丼・牛皿等7品目を110円引きとする。昨年末以来の値下げ合戦で、牛丼(並)はすき家が280円、松屋が320円に恒常値下げし客数を伸ばす中、再び期間限定値下げで抗戦する。(2010.03.31) ■日本マクドナルドHDの代表取締役に異動。米国マクドナルドから派遣の代表取締役(アンドリューR.ブラフ氏)は取締役上席執行役員となり、代表取締役は2名体制から、原田永幸氏(代表取締役会長兼社長)1名体制に。3月25日付。(2010.03.31) ■モスフードサービス、子会社モスダイニングにて新業態「GREEN GRILL」をオープン。女性客が9割占める「シェフズブイ」に肉料理・アルコールを充実させリモデル、男性やディナーにも対応。客単価(夜)4千円。レストラン事業再編後、初の新業態。1号店は東京・渋谷、4月9日。(2010.03.25) ■「和食さと」のサトレストランシステムズ、海外戦略再構築、台湾進出へ。現地企業と合弁・ライセンス契約を締結、台湾での和食レストラン事業展開していく。併せて同法人に対し、08年に上海に設立した100%子会社(「和食莎都」展開)につき持分の8割強を譲渡し合弁会社化、上海での巻き返し図る。(2010.03.19) ■レインズインターナショナル、「牛角」で値下げ実施・低価格商品導入。「牛上タン塩」(税別790円→490円)等主要商品値下げ、「牛角上カルビ」(490円)等新商品投入。併せて「生ビール290円」等のキャンペーン実施。(2010.03.16) ■平成21年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、あきんどスシローが第3位に。サービス産業生産性協議会が、サービス産業29業界・291社を対象に顧客満足度を指標化。1位は東京ディズニーリゾート、2位はECカレント。外食業界からは他に、くら寿司(13位)・サイゼリヤ(16位)・餃子の王将(20位)・かっぱ寿司(20位)・びっくりドンキー(30位)などが上位ランクイン。(2010.03.16) ■ドトールコーヒー、ユニマットグループからカフェ・レストラン事業を譲受。「カフェラミル」、「オーバナカル」、「ニナス」の3ブランド42店舗。直近年度売上合計42億円。5月1日付譲渡実行。(2010.03.16) ■居酒屋「八剣伝」のマルシェ、子会社・エコファーム・マルシェを清算、農業から撤退。業績の改善見込めないとして。05年に設立、コメ作り・農産加工品の生産販売を行ってきた。併せて、子会社のノモスが運営のカフェ等4店舗を、役員が辞任し新規設立する会社に譲渡、清算する。(2010.03.10) ■リンガーハットの2月度・既存店売上前年比が112.4%を記録。同1月の108.1%に続き前年実績上回る(3カ月連続)。国産野菜使用の「野菜たっぷりちゃんぽん」導入が奏功、1月・2月は客数、客単価ともに前年を上回った。同業態では09年11月まで20ヵ月連続で既存店売上が前年実績を下回っていた。(2010.03.05) ■ダスキン(ミスタードーナツ)とモスフードサービス(モスバーガー)、『MOSDO』ブランド1号店をオープン。08年2月の提携後、初のコラボ店舗。イオンモール広島府中ソレイユ店、4月23日オープン。客席数68、目標月商1,300万円。商品は、同一店舗内にあるそれぞれの厨房で調理。MOSDO限定セットメニューも提供。同店にて、今後の全国展開のためのトライアル行う。(2010.03.04) ■グローバルダイニング、全店舗で全面禁煙を開始。3月1日より。同社は07年9月から禁煙の取り組みを進めており、残っていた分煙の店舗も完全禁煙とする。他の外食大手では他にマクドナルドとロイヤルHDが神奈川県下での禁煙を同日より開始した。(2010.03.03) ■壱番屋、新業態「鉄板ハンバーグにっくい亭」をオープン。手ごねハンバーグの専門店で、客単価はランチ600円・ディナー1,100円程度、モデル月商600万円。一号店は愛知県江南市に3月1日オープン。同社経営計画「3カ年で3つの新業態」に基づく、2つ目の新業態。(2010.02.25) ■ロイヤルHD、役員異動。榎本一彦会長・今井明夫社長は代表権のない最高顧問・会長に。新代表取締役社長はS40年れ・証券会社からH16年入社の菊地唯夫氏(現取締役管理本部長)で、若返り図る。他に役員4名新任、3名が退任。(2010.02.24) ■日本レストランシステム(NRS)、海外(シンガポール)での事業展開へ。現地の外食企業が「洋麺屋五右衛門」等の誘致を希望、NRSは合弁会社を設立する業務提携に基本合意。五右衛門などを共同して展開していく。(2010.02.22) ■ロイヤルHD、ハブ(ブリティシュパブ・HUB等展開)を関連会社に。テーブルマーク(加ト吉)から株式取得、業務・資本提携。ロイヤルの所有割合は33.0%で、役員3名を派遣する。加ト吉グループから派遣の役員は退任。(2010.02.22) ■マクドナルド、神奈川県内店舗での全面禁煙を実施。計298店舗、3月1日より。同県の条例施行(4月)に先んじて。外食大手では、ロイヤルHDが同じく3月1日までに同県下グループ全店での全面禁煙を実施する。(2010.02.17) ■日本マクドナルドHDが決算発表(09年12月期)。システムワイドセールス(全店売上)は2.6%増の5,319万円。連結売上は、直営店のFC化を進めたため10.8%の減収で3,623百万円も、営業利益は24%・経常利益は27%の増益、既存店売上は1.1%のプラス(6年連続)。全店売上、営業・経常・当期利益は上場以来最高値。(2010.02.09) ■グルメ杵屋、中華業態から撤退、「アーシーマーシー」6店舗を業務資本提携先のJBイレブンに譲渡。JBイレブンは譲受けた店舗を自社ブランド「ロンフーダイニング」に転換し運営の意向。杵屋は昨年11月発表の経営合理化策の一つとして、業態の集約を進めていく。(2010.02.09) ■モスフードサービス、中国に(再)進出。福建省・アモイのSC内に2月、1号店オープン。中国にエリアFC会社設立、今後3ヶ年で上海含め各地へ出店目処つけ、以降の店舗拡大を狙う。(2010.02.09) ■アスラポート・ダイニング、ゲンジフーズ(FR業態「貴族の森」等展開)の全株式放出。アスラポートは昨年11月にも子会社・フーディアムインターナショナルの全株式を放出。子会社再編進め、子会社はプライム・リンクととり鉄の2社に。(2010.02.02) ■日本フードサービス協会、09年の年間データ(外食産業市場動向・全店ベース)発表。売上98.5%は03年以来6年ぶり・調査開始来2度目の全店ベース前年割れ。業態別で前年を上回ったのはFF(ファーストフード)のみ(102.5%)。店舗数も前年比99.9%で調査開始以来初の前年割れ。既存店ベースの発表はなし。(2010.01.25) ■モスフードサービス、子会社再編。飲食事業子会社を(株)モスダイニング(シェフズブイを商号変更)に集約、「AEN」の総菜事業のみモスフード直轄とする。併せて、飲食店サポート子会社を(株)エム・エイチ・エスに統合。(2010.01.25) ■ダスキン、持分法適用関連会社ヒガ・インダストリーズ(ドミノピザ)の株式売却。米国ドミノ社の大株主・BCAより買収提案。2月1日譲渡予定。(2010.01.25) ■吉野家、期間限定で牛丼80円引きを実施。並380円が300円。創業111周年にちなみ1月11日から21日の11日間。すき家が280円・松屋が320円へと恒常値下げ実施、動向が注目されていた。再び期間限定値下げで対応。(2010.01.11) ■「丸亀製麺」「とりどーる」のトリドール、全400店舗達成。セルフうどん「丸亀製麺」大量出店により、300店舗達成から8カ月のハイスピードで。400店舗の内、319店舗が「丸亀製麺」。今後、年間120店舗のペースで、早期に1,000店舗を目指す。(2009.12.24) ■ゼンショー、子会社・なか卯と大和フーズを完全子会社化。「現状の協業体制では不十分で、一体となった事業戦略の展開が必要」として。2社は10年3月に上場廃止予定。(2009.12.22) ■ゼンショー、ウェンディーズ(店舗数71/11月末時点)を売却へ。米国・ウェンディーズ/アービーズ・グループとのFC契約満了(本年12月末付)に伴い。(2009.12.10) ■ゼンショー、「すき家」で値下げ。牛丼(並)を330円から280円へ。3日から松屋が320円に値下げしたのを受け。(2009.12.07) ■日経MJ(日本経済新聞社)の「2009年ヒット商品番付」に、「餃子の王将」が「関脇」(西)に上位ランクイン。他に飲料・食品関連では、同じく「関脇」(東)に「規格外野菜」が、「前頭」に「お弁当」(スーパーの278〜298弁当)、「粉もん」、「ハイボール」、「い・ろ・は・す」がランクインした。なお、「横綱」は「エコカー」と「激安ジーンズ」。詳細は同紙を。(2009.12.02) ■ロイヤルHD,神奈川県内のグループ全店舗を全席禁煙に。同県の受動喫煙防止条例(4月施行)の施行に先立ち実施。県内59店舗中28店舗では実施済で、残りの店舗を3月1日までに実施する。(2009.11.30) ■ゼンショー、カフェチェーンを傘下に。(株)アートカフェの「アートコーヒー」事業等コーヒーショップ35店舗を譲受。11月30日付契約締結。(2009.11.30) ■「杵屋」「そじ坊」のグルメ杵屋、業績低迷受け経営合理化の取り組みにつき発表。これまでの多業態を1業種2業態に集約する他、社員へののれん分け(経営委託)による赤字店舗解消、セルフうどん業態への転換、本社・管理部門スリム化等行う。(2009.11.30) ■「鍋ぞう」「モーモーパラダイス」のワンダーテーブル、上場廃止へ。親会社・ヒューマックスの実質的完全子会社に。中長期的企業価値向上はかり抜本的経営改善進めるとして。(2009.11.26) ■アスラポート・ダイニング、「串特急」等展開の子会社、フーディアム・インターナショナルの全株式を譲渡。フーディアム経営陣のMBOに賛同。アスラポートの連結子会社数は3社に。(2009.11.26) ■松屋フーズ、「松屋」で値下げ実施。「牛めし(並)」は380円から320円、「豚めし(並)」は320円から290円へ。12月3日から一部除く全国店舗にて。今月実施の期間限定値下が好評だったため。FF和風(牛丼)カテゴリでは、今春以降価格競争激化。すき家(ゼンショー)は4月に牛丼(並)を330円に値下げ、吉野家(牛丼並:380円)も50円引きキャンペーン実施。松屋も4月に11品目を値下げしていた。(2009.11.26) ■帝国データバンク、「外食産業の倒産動向調査」結果発表。09年1月〜9月までの倒産件数は490件と、03年以降最多であった08年(年間634件)を上回るペース。倒産主因は「不況型倒産」(販売不振等)が最も多く79.0%。業種別には「居酒屋・バー」が30.2%、地域別では「近畿」が41.6%とそれぞれ最多。また、業歴20年以上が42.2%と「老舗倒産」が多くなっている。(2009.11.11) ■ワタミ、8月に発表の新業態を12日にオープン(東京都大田区)。屋号は「饗の屋」(きょうのや)。居酒屋業態や既存のファミレス業態と異なる、「食」を中心した「ジャパニーズカジュアルレストラン」を掲げ、外食が本来持つ「楽しさ・豊かさ」提供目指す。(2009.11.10) ■トリドールの「丸亀製麺」が300店舗達成、セルフうどん業態で初。今年3月の200店舗達成から8カ月。今後、年120店ペースで出店進め1,000店舗目指す。(2009.11.09) ■居酒屋「はなの舞」のチムニー、MBO実施・上場廃止へ。中長期的観点から企業価値向上のため必要として。投資会社カーライル・グループが設立の買収目的会社が完全子会社化・上場廃止を企図し公開買付実施、現親会社・米久も賛同。現社長・和泉学氏はMBO後も継続して社長務める。また併せて、中国からの撤退を発表。(2009.11.06) ■サイゼリヤの09年10月既存店売上高(前年同月比)123.1%を記録。客数120.1%、客単価103.1%。TV番組のゴールデンタイムで同社メニューが取り上げられた影響が大、客数急増。(2009.11.04) ■ゼットン、「ALOHA TABLE」等のハワイアン業態を多店舗展開へ。11月1日付で社内に準備室設置。直営の他FC,ライセンス展開も行い、今後3年間で60店舗・年商50億を計画。(2009.10.29) ■ドトール・日レスHDの子会社D&Nカフェレストラン、ドトールと日レスのノウハウを融合させた新業態3店舗を相次ぎオープン。11月27日「カフェ・ドゥ・エソラ池袋店」「パティオ・ドゥ・メトロ池袋店」、12月下旬「カフェ&バール ミラノ草加駅前店」。今後もカフェとレストラン等の複合業態開発等を行っていく。(2009.10.28) ■ジー・テイスト、ジー・ネットワークス、さかいの親会社、ジー・コミュニケーションの筆頭株主が異動。ファウンダーの稲吉正樹氏が株式一部放出、筆頭株主は飲食店開業支援のフーディーズに(保有比率35.7%)。稲吉氏の保有比率は72.8%から21.8%(大株主二位)となる。(2009.10.28) ■「カレーハウスCoCo壱番屋」の壱番屋、米国本土と香港に海外子会社設立、来年夏から店舗展開。同社は現在ハワイ、中国、台湾、タイで30店舗を展開中。更なる海外展開強化はかる。(2009.10.19) ■「あみやき亭」「美濃路」のあみやき亭、スエヒロレストランシステムズの株式取得、100%子会社化。「肉」という商品上の共通点や、あみやき亭のCKとスエヒロの営業拠点が神奈川県にあること、あみやき亭が関東地区での出店加速を狙うこと等から、シナジー効果を期待するもの。(2009.10.09) ■アスラポート・ダイニングの代表取締役に異動。親会社となったHSIグローバル(阪神酒販グループ)の檜垣周作氏が代表取締役社長に就任。山口伸昭社長は代表権のない取締役に就任。アスラポートの子会社・ゲンンジフーズでも社長交代、兼任で社長に就いていた山口氏は、同じく代表権のない取締役に。10月1日付。(2009.10.01) ■回転寿司4位の元気寿司、セルフ式うどん店に本格参入。本年7月に1号店(埼玉県草加市)オープンした「釜や本舗」の事業本部を設立、同業態の出店加速させ、回転寿司業態に次ぐ収益基盤確立狙う。10月1日付。セルフ式うどん店ではトリドールの「丸亀製麺」が順調に店舗数拡大、最近では居酒屋の三光マーケティングフーズなど、異業態からの新規参入相次ぐ。(2009.09.16) ■吉野家、インドネシアに進出。吉野家インターナショナルが現地企業とFC契約締結、2010年1月にジャカルタで1号店出店・5年以内に10店舗体制を予定。09年8月末時点の海外吉野家店舗数は、合計395店舗。(2009.09.09) ■居酒屋「八吉」の一六堂、パブ「HUB」のハブの主要株主に。ハブの株式を、株主2位でその他の関係会社にあたる21LADYが、一六堂に譲渡。一六堂はハブに社外取締役等の派遣はしないため、ハブのその他関係会社には該当せず。(2009.09.04) ■「無添くら寿司」のくらコーポレーション、海外再出店。9月、米国現地法人による回転寿司レストラン1号店「Kura Revolving Sushi Bar」をアーバイン市に出店。同社では07年、ロサンゼルスに「Kula(Sushi Bistro)」をオープンしたがその後閉鎖しており、米国での再スタートとなる。(2009.08.31) ■ドトール・日レスHDがM&A、(株)サンメリー(本社・埼玉県坂戸市)取得。「石釜パン工房」等34店舗展開、直近年商47億。カフェ事業、レストラン事業に続く新規事業としてベーカリー事業に本格進出はかる。(2009.08.24) ■ワタミが居酒屋以外の新業態。従来の業態と異なり、郊外型立地でアルコール比率を低くし、家族客の利用見込む。客単価はディナーで2,100円、屋号・メニュー・内装は未定。1号店は11月中旬オープン予定で、東京都内の既存店(和み亭)を転換する。(2009.08.21) ■「東方見聞録」の三光マーケティングフーズ、居酒屋以外の新業態出店。セルフ式うどん店で、1号店は今年10月を予定、22年6月期中に5店舗を予定。屋号等は未発表。(2009.08.19) ■モスフードサービス、「ステファングリル」をペッパーフードサービスに譲渡。全8店舗、9月1日より。モスバーガー事業への経営資源集中を目的。(2009.07.30) ■ワタミ、この度発足の(株)日本農業再生パートナーズに出資・役員派遣。国内農業関連法人の再生、農業再生を目的。渡邉美樹会長が発起人に加わり、発行済株式の11.4%保有、取締役1名を役員として派遣。(2009.07.27) ■ドトールコーヒー会長・鳥羽博道氏、ドトール・日レスHDの株式一部放出、主要株主でなくなった。保有比率は10.91%から4.81%へ、株主順位は二位から五位へ。筆頭株主は、日レスの大林会長で、保有比率13.33%(2月末日時点)、日レス会長とドトール会長で1位と2位を占めていた。(2009.07.17) ■日本フードサービス協会、5月の外食産業市場動向(全店ベース・前年同月比)発表。売上は2カ月連続で前年超えの102.1%。106.3%のFFが全体を牽引も他の全業態(FR,パブ居酒屋、DR、喫茶)は前年割れ続く。店舗数前年同月比は、全業態で99.8%と前年を下回った。(2009.06.25) ■モスバーガー、100円台のハンバーガー投入。パティが従来品の4分の3サイズで、ハンバーガー160円、チーズバーガー190円。併せて、子供向けメニュー「モスワイワイセット」(440円)導入。(2009.06.23) ■吉野家HD,ラーメン事業から撤退。子会社・アールワンが07年9月に取得したラーメン事業(びっくりラーメン、ラーメン一番館)を廃止する。閉店に伴う特別損失発生するが、連結業績への影響は軽微として業績予想の修正はなし。(2009.06.18) ■ロイヤルホスト、地域別メニュー(価格、商品)の実施エリア拡大。中部エリア加えた24店舗で9月9日まで実施。「地域価格」は通常価格より単価が100〜200円安い(6月度・北海道以外)ほか、「地域限定メニュー」25品目の導入など、商圏特性へのきめ細かな対応試みる。(2009.06.17) ■業務委託型店舗ビジネスのTRNコーポレーション、リンク・ワンの保有全株式を放出、同社の主要株主でなくなる。IPO企業支援投資事業組合に売却、同組合がTRNに代わり12.85%の主要株主(大株主四位)に。TRNとリンク・ワンは07年3月に業務・資本提携を開始していた。(2009.06.17) ■ロイヤルホスト、完全分煙化の10店舗をリニューアルオープン。店内に独立した喫煙ルーム設け、客席部分を完全禁煙とする。東日本5店舗、関西2店舗、西日本3店舗で、6月上旬から7月上旬にかけ順次オープン。これら改装店舗の初年度売上は、前年対比10%増を見込む。(2009.06.05) ■ゼンショーが決算(09年3月期)。連結売上は9.8%増で3,101億8千万円と3千万超え果たす。既存店売上は96.1%だったが「すき家」「なか卯」の積極出店や「華屋与兵衛」子会社化等が増収に寄与。但し営業・経常・当期純利益はいずれも減少。営業利益率は2.5%と前期比2.9ポイントのマイナス。今期売上は11.8%増の3,469億27百万円をもくろむ。(2009.05.13) ■ワタミが決算(21年3月期)。連結売上は6.7%増の1,112億91百万円。介護事業が約4割伸長も、外食事業は906億48百万で前年比1.8%減少。今期も新規出店抑制・既存店ブラッシュアップ・「和民」から「わたみん家」への転換図るほか、シンガポール他海外での出店進める。(2009.05.12) ■ラーメンチェーンの幸楽苑がFRチェーン・フライングガーデンとパッケージ・ライセンス契約を締結。福島県下において「フライングガーデン」のFCジー展開を行う。1号店は22年1月出店予定。(2009.05.01) ■「甘太郎」のコロワイドが決算(21年3月期)。店舗数減少(前期末比33店舗減)・来客数減少も、子会社・バンノウ水産の売上増で連結売上は0.6%の微増(1,172億93百万円)。営業利益12.1%減・経常利益22.3%減と減益、当期純損益は黒字に。22年3月期は1.8%の減収と営業・経常・当期純利益の増益を見込む。(2009.05.01) ■日本KFC、ピザハットのビュッフェレストラン業態「ピザハット・ナチュラル」展開開始。ピザとパスタはツーオーダーで、サラダ等サイドメニューはビュッフェ形式で提供。デリバリーはなくイートインのみ。料金は大人(平日・夜)が1,780円。1号店は5月20日、千葉県佐倉市にオープン。期中に4店舗、将来的に100店舗を目指す。(2009.04.28) ■日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上96.9%と4か月連続前年割れ。客数、客単価ともマイナス。業態別ではFFのみが売上前年クリア(101.6%)も、FR、DR、喫茶、パブ居酒屋、その他は全て前年割れ。客数では、FF含む全業態で前年割れ。全店ベースでも98.6%と前年割れ。2ヵ月連続。(2009.04.27) ■ジョイフル、海外事業(中国)から撤退。5月末日をもって営業休止。08年1月に現地法人設立、「上海巧芸府」として出店していた。事業計画の練り直し、経営資源の選択と集中を強化する。(2009.04.23) ■ドトール・日レスHDが決算発表(09年2月期)。連結売上は2.6%増の1,039億67百万円。ドトールの既存店売上・CVS向卸売堅調、日レスの新規出店進展による。営業・経常利益は日レスの一般管理費増が主因で約5%減、保有株式評価損(約19億円)等の特別損失計上で当期利益も25%減。(2009.04.16) ■吉野家HDが決算発表(09年2月期)。連結売上は11.9%増の1,742億49百万円、期中に連結子会社化した「どん」の売上等が貢献。但し営業・経常利益とも約40%の減少。今期(10年2月期)は、吉野家のテーブルサービス業態や京樽の回転寿司業態「うおえもん」の積極出店等で連結売上2,000億円を見込む。(2009.04.14) ■ワンダーテーブル、ゼットン、「一風堂」の力の源カンパニーの3社が共同仕入事業体・CBS有限責任事業組合を組織。4月1日付設立。食材等のコスト低減を目指す。(2009.04.08) ■日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向発表。前年が閏年だったこともあり低い数値。既存店ベース:売上96.4%と3ヵ月連続前年割れ。客数が95.1%。業態別で売上が前年を上回ったのはFF洋風(102.3%)とFR中華(105.3%)のみで、その他12業態は前年割れ。特にDRは85.4%と低迷。客数が前年上回ったのはFR中華のみ(104.0%)。全店ベース:売上98.0%、店舗数99.8%。(2009.03.26) ■ワタミの社長が交代。創業者・渡邉美樹社長は代表権ある会長(代表取締役会長CEO)に。新社長は、ワタミフードサービス社長の桑原豊氏が兼任で就任(代表取締役社長兼COO)。6月20日付。(2009.03.25) ■ロイヤルホスト、地域対応価格を試験導入。北海道3店舗・九州4店舗で。九州では一部商品を105〜210円値下げ。3月10日から6月15日まで実施し、結果踏まえ今後の地域別価格を探る。(2009.03.05) ■モスバーガー、ハンバーガー商品の価格レンジを拡大。多様な顧客ニーズに対応。ダブルパティの高価格帯商品(340〜470円)と、パティを4分の3にした低価格帯商品(「新ハンバーガー」160円、「新チーズバーガー」190円)。従来商品を中価格帯と位置づけ、3レンジの構成とする。高価格帯商品は3月24日、低価格帯商品は7月導入予定。(2009.03.05) ■「牛角」レインズインターナショナルの持株会社・レックスHD、子会社エーエム・ピーエム・ジャパンをローソンへ譲渡。本日基本合意書締結。来春を目処とし、合併を前提に協議。(2009.02.25) ■ジー・コミュニケーション、グループ再編。「平禄」のジー・テイストと「ちゃんこ江戸沢」のグローバルアクトを合併、8月1日付。非効率を解消、統合により人材有効活用等シナジー効果見込む。合併に伴い、グローバルアクトは上場廃止予定。(2009.02.16) ■ジョイフルの代表取締役が異動、「代取3名体制」終焉。現・代取社長の長尾一徳氏は代表権のない取締役社長に。創業一族の穴見陽一代取会長と井上代取副社長も代表職を外れ、創業メンバーで顧問の児玉幸子氏が代取会長に就任。同日発表の20年12月期連結決算は減収減益。営業利益・経常利益はともに前年から80%以上減少した上、当期純損失計上。経営体制刷新図る。(2009.02.13) ■サイゼリヤの社長が交代。創業者・正垣泰彦社長は代表権ある会長に。新社長は、味の素から2000年に入社の堀埜一成氏(現・取締役エンジニアリング部長)、4月1日付。両代表によりトップマネジメントの分業図る。(2009.02.10) ■日本マクドナルドHDが決算(20年12月期)。システムワイドセールスが初の5,000億円超え、連結売上も4,000億を超す。営業・経常利益もプラスで、3期連続増収増益。既存店売上・客数とも通期で4.0%プラス。(2009.02.04) ■日本フードサービス協会、2008年の外食産業市場動向発表。ここ2年プラスに転じていた既存店ベース売上は、前年割れ(99.2%)。客数減(98.7%)が影響。業態別では、FF(101.3%)と喫茶(100.2%)以外で全て前年割れ(FR:96.7,DR:96.6,パブ居酒屋:98.4)で、景気後退を受け軽飲食と重飲食の差が鮮明。全店ベース売上は全体で101.3%と前年クリア。(2009.01.26) ■マクドナルド、平日ランチタイムの値下げキャンペーン「エムパワースペシャルランチセット」実施。関東1,500店で1月19日から一か月間。えびフィレオバリューセット等がワンコインの490円、ハンバーガーやチーズバーガーのセットは390円。12月のマクドナルド(既存店)は、2年ぶりに客数が前年同月比マイナスとなっていた。(2009.01.15) ■日本フードサービス協会、11月の外食産業市場動向発表。既存店ベース:売上103.9%と3か月ぶりにプラス。FFが108.2と全体をけん引したほか、FRが100.8と4か月ぶりプラス。その他の業態(パブ居酒屋、DR,喫茶)ではマイナスであった。全店ベース:売上105.3%、店舗数100.2%。なお、本年11月は前年同月より土日祝日が3日多く、曜日変動を考慮する必要がある。(2008.12.26) ■ワタミ、T.G.I.フライデーズの新業態「Friday’s Red(フライデーズレッド)」をオープン。22歳から40歳のオフィスワーカーをターゲットに「ヘルシーでライトなニュー・アメリカンスタイル・フード」を提供。1号店は渋谷店、12月19日オープン。日本の不動産事情に合わせ、既存業態よりも小規模(渋谷店:40坪79席)で、今後出店の加速化図る。(2008.12.16) ■くらコーポレーション、米・ロスの店舗を閉鎖へ。今年1月開店の「Kula (Sushi Bistro)」。米国経済の減速・消費低迷により。現地法人も閉店後解散。(2008.12.16) ■サイゼリヤ、先月発表したデリバティブ評価損発生につき、BNPパリバ証券との解約を発表、解約費用は当初見込を上回る153億10百万円。併せて、正垣泰彦社長以下取締役の減俸処置を発表。(2008.12.10) ■日本フードサービス協会、10月の外食産業市場動向発表。既存店ベース:売上99.4と2カ月連続前年割れ。ファストフードが客数・客単価ともプラスで101.9と堅調。喫茶(100.5)とパブ居酒屋(100.0)は客単価プラスで100%を超えた。FR(96.2)、DR(95.0)のレストランカテゴリーは前年割れ続く。全店ベース:売上101.3%、店舗数100.0%。(2008.11.25) ■「高田屋」のタスコシステム、上場廃止が決定。20年12月期中間決算で再び債務超過に陥り、ジャスダック上場基準である時価総額5億円を下回り、監査報告書において意見表明がなされず。12月15日付。(2008.11.15) ■ロイヤルホスト、600−700円台の低価格帯商品を拡充。同社で実施した消費者調査の結果等受け。一皿で少しずつオーダーして楽しめる少量多品種のメニューや、美容健康のようなテーマのあるメニューも好評として引き続き販売。(2008.11.11) ■あきんどスシロー、非上場へ。エーエスホールディングスによるTOBが10日成立。筆頭株主はゼンショーでなくなり、エーエスを存続会社とする合併後、上場廃止が見込まれる。(2008.11.11) ■ワタミ、サントリーとの関係強化。グループ内での取扱拡大するほか、資本関係も強化(サントリーのワタミ株保有5%から8%へ)。ワタミは本年3月、アサヒビールとの関係を強化していた。(2008.11.11) ■「まいどおおきに食堂」のフジオフードシステム、ベンチャー・リンクとのSV業務提携の解消を発表。「加盟店の業績改善をより効率的に進めるため」として。来年1月以降、加盟全店においてSV業務を自社で行う。フジオはベンチャー・リンクと99年にSV業務提携開始後、今年2月、一部エリアの店舗を除き自社でSV業務を行うよう提携を縮小していた。(2008.10.27) ■TRNコーポレーション子会社の店舗プレミアム、「びっくり寿司」を譲受け、再建はかる。(株)びっくり本舗は07年に回転寿司のマリンポリスをTOBで子会社化する等積極的経営進めたが資金繰り悪化・業績低迷、24日に民事再生手続き申請していた。(2008.10.27) ■サイゼリヤ、9月下旬から10月初旬にかけ、運営542店舗にてピザから微量メラミンが検出された件で、利用客への返金を行う。返金期間は10月21日から一週間。レシート持参が原則、ない場合は確認のうえ返金。(2008.10.22) ■日本フードサービス協会、9月の外食市場動向発表。前年同月より土休日数が少ないことや悪天候等もあり全体に低調。既存店ベース:売上95.3%と前年割れ(客数95.0,客単価100.3)。喫茶を除く全業態で売上前年割れ。喫茶では客単価が103.1%で売上100.0を堅持。新店含む全店ベース:3か月ぶり、今年3回目の前年割れ、97.6%。(2008.10.27) ■ゼンショー、「華屋与兵衛」等171店舗展開の(株)華屋与兵衛の株式取得を発表。所有割合54.91%で連結子会社化。ゼンショーグループに和食FRが加わる。(2008.10.08) ■サイゼリヤ、シンガポール進出を発表。現地に100%子会社設立し「サイゼリヤ」展開。これまでの中国での展開実績をもとに、アジア市場での更なる事業拡大をはかる。平成20年10月法人設立予定。(2008.10.07) ■吉野家グループの京樽、「海鮮三崎港」「わのか」など郊外ファミリーレストラン全店閉鎖とそれに伴う特別損失発生を発表。11月末日までに全23店を閉鎖、今後成長が見込める回転寿司等に経営資源を移行していく。(2008.10.03) ■日本フードサービス協会、8月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.1と僅かに前年上回る。業態別にはFFが103.0%のほかはFR(97.3),パブ居酒屋(98.2)、DR(99.0),喫茶(95.7)の全業態で前年を割った。とりわけDRは客数減が響き5カ月連続前年割れ。新店含む全店ベース:売上102.1で2カ月連続前年上回る。店舗数は99.8と2カ月連続前年を割っている。(2008.09.25) ■回転すしのあきんどスシロー、「戦略的株式非公開化」へ。投資ファンドによるTOB実施後、上場廃止、経営課題の抜本的改革はかる。大株主・ゼンショーも合意。これにより、カッパ・クリエイト、あきんどスシローの回転すし上位二社とも、ゼンショーの持分法適用会社から外れることに。(2008.09.24) ■ジー・コミュニケーション、ベンチャー・リンクと業務提携。ジーグループの加盟店開発業務をVLに委託、VLの外食事業部門(「一牛」「陳麻家」)を焼肉屋さかい、ジー・ネットワークスにて譲受けるほか、VLの教育事業・食材流通事業のジーへの統合、出向受入など行い、VLの企業再生支援、自社ブランド強化を図る。(2008.09.12) ■リンガーハットの八木康行社長が引責辞任、後任には前社長で創業一族の米濱和英会長が兼務で復帰。八木氏は藤田田氏の後任としてマクドナルド社長を務めた後、2005年5月にリンガーハット社長に招聘されていた。(2008.09.05) ■日本フードサービス協会、7月の外食市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.2と本年3月以来の前年越え。近年低迷中のFRやパブ居酒屋が100%を上回り、喫茶(104.1)とともに全体牽引、逆にFFはFF洋風以外(和風、麺類等)で客数落ち込み、99.9と僅かに前年下回る。新店含む全店ベース:売上102.6%。店舗数は99.8と前年下回った。(2008.08.25) ■ゼンショー、所有するカッパ・クリエイト株の大半を同社に譲渡、凍結していた資本業務提携を解消。譲渡後の所有割合は10.51%となる見込みで、カッパはゼンショーの持分法適用会社から外れる。(2008.08.14) ■すかいらーく、創業者・横川氏を解任。臨時株主総会・取締役会にて、主要株主であるファンド2社提案により横川竟社長の解任と生え抜き・谷真常務執行役員の社長就任を決議。同社は新体制のもと、9月末までに経営計画を示す。(2008.08.12) ■マクドナルドが直営店のFC化を加速。新潟のFCジー、クオリティフーズに群馬・長野の直営店約100店を移管。これにより、新潟・高知・山形に加え群馬・長野の計5県は全てFC店舗となる。(2008.08.07) ■日本フードサービス協会、6月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:客数が97.0%と低迷、売上97.3%と3か月連続前年割れ。前年上回ったのはFF(100.9)のみで、その他業態は前年割れで、FR、パブ居酒屋、DRは客数減により93〜94%台と落ち込む。新店含む全店ベースも、これら3業態の低迷により、本年4月に続き前年を割る(99.2)。(2008.07.25) ■吉野家HD、どんの株式公開買付開始、34.85%の持分法適用関連会社から、過半数保有し連結子会社へ。どんの大証二部への上場は維持する。(2008.07.18) ■モスフードサービスとダスキン、共同開発商品第一段発売。モスバーガーで「ホットチキンバーガー」を、ミスタードーナツで「ホットチキンパイ」を。共に、今夏の期間限定商品。先に資本業務提携した両社は、「MOSDO(モスド)」をコラボレーションテーマとし施策展開していく。(2008.07.16) ■クリエイト・レストランツ、食材の再使用に関する最終報告。同社運営全店舗・全従業員に調査実施。先に発表の4店舗に加え、新たに一店舗で再使用発覚、「そば匠十兵衛」イオンモール水戸内原店にて、漬物の小皿を再使用したとして。現時点で再使用をしている店舗はなし。役員減給など社内処分実施。(2008.07.07) ■「CoCo壱番屋」の壱番屋が新業態出店。健康志向のお粥専門店「粥茶寮 Kassai」(客単価800円)。一号店は栄ガスビル店(名古屋市)、21坪30席、7月7日オープン。同社は中期経営計画にて平成23年までの3年間で3つの新業態開発を目標に掲げる。(2008.07.04) ■クリエイト・レストランツ、「しゃぶ菜」店舗でしゃぶしゃぶ肉の再使用が発覚した件で中間報告。同業態全従業員486名に調査実施。過去1年間に食材再使用したのは4店舗のみで、現時点で再使用している店舗は存在しない。今後、同社運営全371店舗で品質管理につき調査し、最終報告をとりまとめる。(2008.07.01) ■日本フードサービス協会、5月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上99.2%で2カ月連続前年割れ。先月に前年割れしたFFは100.4と回復基調。その他、パブ居酒屋が101.1、喫茶が100.5と前年上回るも、FR(97.3)、DR(98.2)のレストラン業態が低調。新店含む全店ベースは、101.2と100%以上に戻す。(2008.06.28) ■ワタミ、弁当製造・宅配事業に進出。九州・関東で主に高齢者向け弁当宅配事業展開するタクショク(本社:長崎県、売上約67億)株を取得。100%子会社化を予定。(2008.06.23) ■「東方見聞録」の三光マーケティングフーズがM&A実施。「周乃家」のアジアンエイト社(本社:新宿区、年商7億58百万円)の株式を100%取得、子会社化する。(2008.06.18) ■モスフードサービスとダスキン(ミスタードーナツ)、業務提携の検討経過を発表。今年度中に実現可能なものとして、コラボレーション商品の同時キャンペーン(7月から)や、東海地方での共同配送(10月以降)等を掲げる。中長期的検討事項として、共同配送のエリア拡大、フードコート等への一括出店や2in1店舗など新業態開発等を掲げる。商品開発・品質管理・出店等、8つの分科会において検討。(2008.06.16) ■グローバルダイニングが中国・マカオに出店。カジノ複合施設内に「フードコロシアム」を。同社の海外4店舗目、アジア初出店。平成21年上旬のオープン目指す。(2008.06.14) ■日本フードサービス協会、4月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。全店ベース売上が98.7と2005年3月以来の前年割れ。FFが100だった他、喫茶以外全業態で前年割れ。既存店ベース:売上96.2。FFが97.7と06年2月以来の前年割れしたほか、やはり喫茶除く全業態で前年割れ。(2008.05.26) ■マクドナルド、直営店の店長等に新報酬制度導入・労務管理体制整備。「残業を含めた労働時間を明確化した労務管理と残業手当の支払い」などを柱。8月1日より。(2008.05.20) ■セブン&アイ・フードシステムズ、ドリンクバーやコールベルを導入した低価格FR業態「オールデイズ」を展開開始。一号店は5月16日開業の横須賀中央店、デニーズからの転換。(2008.05.16) ■ゼンショーが決算(08年3月期)。「すき家」を中心に計340店舗出店、連結売上は約4割増の2,824億円で、09年3月期は3千億越えを見込む。経常利益141億(7.5%)増・同利益率5.0%。(2008.05.15) ■ワタミが決算(08年3月期)。連結売上一千億越え果たし1,042億円、経常利益51億円(25.6%増)・同比率5.0%。外食事業売上は923億円(2.1%増)、「坐・和民」「わたみん家」及び台湾での売上が増加。(2008.05.15) ■日経MJ、恒例『日本の飲食業調査』結果発表(第34回)。店舗売上高1位マクドナルドは昭和57年から不動、2位すかいらーく(9年連続)。店舗売上高伸び率は1位ダイヤモンドダイニング、2位は「丸亀製麺」を積極出店するトリドール。詳細は日経MJを。(2008.05.14) ■マクドナルドの4月既存店売上高は前年を割る(99.5%)。2006年1月以来27か月ぶり。客数103.0%、客単価96.6%。全店売上は100.4%。(2008.05.09) ■コロワイドが決算(08年3月期)。居酒屋業態が既存店売上低迷で連結売上は0.3%減収の1,166億。経常利益は20.4%増加の19億64百万円も経常利益率は1.7%。店舗数は933と48店舗減少。今期は5%の増収を目指す。(208.05.02) ■外食産業総合調査研究センター、2007年の外食市場規模推計値発表。昨年比0.2%増の24兆7,009億円。同時に昨年の数値が修正され増加となり、外食市場規模は「8年連続減少、2年連続増加」に。「飲食店」カテゴリが3年連続増加と貢献。「料理品小売業」含めた「広義の外食産業」も0.3%増加、3年連続増加。(2008.05.02) ■吉野家,牛丼の安全性について発表。特定危険部位を含む牛肉が店頭に出荷される可能性はゼロとして。同社工場で23日、米国から輸入された牛肉の中に特定危険部位である背骨を含む肉が発見されたのを受けて。(2008.04.25) ■日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.8%(客数99.4、客単価101.5)と2ヶ月連続で前年上回る。業態別ではFFが102.1と好調を維持。FRも100.2と昨年9月以来の前年超え。DR(101.1)と喫茶(101.9)も2ヶ月連続100%を上回った。パブ居酒屋は97.1と再び前年割れへ。新店含む全店ベース:103.1%。(2008.04.24) ■「今後、最も支出を減らしたい」のは「外食」。日本経済新聞社が消費者1000人に実施した「値上げと家計に関する調査」。今後の支出DI値がマイナス53と、全31項目中最も高かった。(2008.04.23) ■ゼンショーの「すき家」が1,000店舗達成。直営牛丼チェーンとしては初。4月17日開店の藤沢長後店(神奈川県)で。一号店は1982年(昭和57年)、横浜生麦駅前店。(2008.04.17) ■ドトール・日レスHDが初の決算(09/02期)。売上高1,013億、経常利益104億。併せて中期経営計画発表、2011年度に売上1,221億円を目標。「外食業界における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」確立を目指す。(208.04.15) ■吉野家HDが決算(09/02期)。連結売上は14.9%増の1,557億円・経常利益は74.8%増の73億と増収増益。牛丼関連事業(吉野家)売上が1,010億と18.0%増加した。中期4ヶ年計画「The Next Stage 2010」最終年度・平成22年度の売上2,100億円を目指す。(2008.04.15) ■吉野家HD、買収防衛プラン策定。保有割合20%以上となる大量買付に際し、意向表明書・必要情報の提出を求め、取締役会、独立委員会により検討、一定の場合対抗措置発動。5月29日の株主総会後、正式導入。(208.04.15) ■「和食さと」のサトレストランシステムズ、買収防衛策に関するプランを策定。議決権割合20%超の大規模買付行為や買収提案について、事前の情報提供を求め、取締役会や独立委員会による評価・検討を行い、対抗措置を発動する。6月の株主総会で承認後、採用。(2008.04.11) ■セブン&アイHDが3ヶ年中期計画発表。不振のセブン&アイフードシステムズで「デニーズ」等の不採算店舗を3年で140店舗閉鎖する。初年度(09/02期)は、レストラン(デニーズ等)を65店舗減らす一方、コントラクトフードやファストフードでは出店増(計25店舗増)を見込む。(2008.04.10) ■日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.7%(客数100.3%・客単価100.5%)と前年上回るが、本年が閏年であることを考慮する必要がある。業態別には、FFが103.8%で、FRは96.6%と依然低調、パブ居酒屋は100.1%(06年3月以来の前年超え)、DR102.6%、喫茶103.6%。新店含む全店ベースでは102.7%。(2008.03.24) ■「ダッキーダック」の東和フードサービスと、プロントコーポレーションが協力関係に関する協定を締結。プロントでのパスタソース等販売や店舗物件の相互情報提供、共同購買による仕入れコスト削減等が内容。(2008.03.10) ■ワタミがアサヒビールと関係強化。「わたみん家」でアサヒビールグループ商品の取扱を始めるほか、アサヒがワタミの株式取得(4%目処)、アサヒから監査役受け入れ。(2008.03.10) ■日本フードサービス協会、1月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上98.5%と再び前年割れ(客数97.9%・客単価100.6%)。けん引役のFFが101.2%と低い伸びに止まり、FR(96.0%)・パブ居酒屋(95.5%)・DR(99.1%)・喫茶(99.9%)が軒並み前年割れ。新店含む全店ベースでは100.8%。(2008.02.25) ■モスフードサービスとダスキン(ミスタードーナツ)が業務・資本提携。相互に株式の一部(モスがダスキンの1.55%・ダスキンがモスの4.10%)を持ち合い、販促、業態開発など共同して行っていくが詳細は今後協議。(2008.02.20) ■フジオフードシステム、ベンチャーリンクとの委託契約を変更。VLに委託していた「まいどおおきに食堂」586店舗のスーパーバイジング業務のうち、365店舗につきフジオが自社で行う。フジオの藤尾社長はVLの社外取締役を任期満了で退任する。(2008.02.15) ■日本マクドナルドHDが2007年12月期決算発表。連結売上は11.1%伸ばし3,950億円、経常利益は同173.6%増の156億円。既存店売上前年比10.2%は23年ぶり2桁の伸び率、システムワイドセールスは4,941億円でまた記録更新。経常利益率は3.9%と利益率回復が今後のカギ。(2008.02.08) ■モスバーガーでも値上げ。原材料費高騰に伴い、全商品アイテムの約3割を平均6%値上げする。モスバーガー300円は320円に。3月28日より全国店舗で。(2008.02.08) ■マクドナルド店長が会社に対し残業代支払いを求めた訴訟で、東京地裁が店長は管理職に当たらないとして、残業代を認定。約755万円の支払いを命じる。(2008.01.28) ■日本フードサービス協会、2007年の外食産業市場動向(前年比)発表。既存店ベースでは、売上が101.1%と2年連続で前年を上回った。業態別ではFFが105.6%と全体を牽引、喫茶も101.4%と健闘も、FR(97.4%)・パブ居酒屋(96.6%)・DR(98.9%)が前年割れと、依然軽飲食と重飲食で好不調が分かれる。新店含む全店ベースでは104.1%。(2008.01.24) ■日本フードサービス協会、12月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベースでは売上101.3%と3ヶ月ぶりに前年上回る。業態別では依然FFが105.5%と全体を牽引したほか、DRが101.1%で3ヶ月ぶり前年超え。FR(97.5%)・パブ居酒屋(98.2%)・喫茶(99.8%)は前年割れ。新店含む全店ベースでは103.5%。(2008.01.24) ■ドトールコーヒーショップ、17年ぶりに値上げを実施。上げ幅はドリンク20〜30円、フード10円。ブレンドコーヒー(s)は180円から200円に。全店舗にて3月5日より。(2008.01.22) ■王将フードサービス、餃子の王将においてお持ち帰り容器を有料化。包装資材等の価格高騰に鑑み、容器1個につき10円。2月1日より。(2008.01.22) ■ヴィアHD、子会社NBKがセラヴィ・リゾートのレストラン事業(「北の家族」「ザ・ロックアップ」等)譲受につき基本合意したと発表。(2008.01.11)
【フードビジネス総研の経営資料・調査研究レポート】
Up Date!
'10年5月の外食大手既存店売上
98.3%
(大手49社平均 既存店売上前年比
・フードビジネス総合研究所調べ)
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2010/07/20
外食大手月次売上速報にドトールコーヒーショップの6月度データをUP
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