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外食大手月次売上速報2010
 
【フードビジネス総研の経営資料・調査研究レポート】
外食上場企業総覧2009 〜外食上場企業のビジネスモデル分析、個別詳細データ、各種ランキング〜 A4判254ページ 2009年9月発行
〜外食チェーン・既存店売上動向調査レポート2007〜2009 〜【保存版】上場45社・11業態の月次既存店データ 調査・分析〜 A4判64ページ 2010年2月発行
 

2010年1月の外食大手企業・売上動向調査結果
(外食大手51社の月次データをフードビジネス総研が独自に集計・分析。全国2万店以上の商況を反映。)
 
既存店ベース売上(前年同月比・年平均)  99.8% (速報・推計値)
 
・業態別:FF(ファストフード) 101.2% FR(ファミリーレストラン) 99.9% DR(ディナーレストラン) 95.2%
 居酒屋 95.0%  喫茶 97.8%
・業態(小分類)別ハイスコア: FF・洋風 105.3%
・企業別ハイスコア: 王将フードサービス 121.4%
(フードビジネス総合研究所調べ)

            ※外食大手企業51社公表の既存店月次売上データを収集し、各企業の店舗数に応じた加重平均により加工、全体数値を算出したもの。 
            ※企業によっては、公表数値が速報値扱いであることがあるため、当調査の数値も変更になることがある。
         ※既存店の定義は、開店後13か月後とする企業、15カ月とする企業などがあり、 各社で統一されているものではないが、 こうした前提にあっ
              ても、新規出店分を含まない既存店ベースで市場動向を調査することには意味があると考える。あくまで、ひとつの参考指標として捉えてい
              ただきたい。
 
 【主要14ブランド(社)の既存店売上情報】
※数値は全て、既存店ベースの前年同月比(単位:%)
企業名
対象ブランド
2010年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
サイゼリヤ サイゼリヤ 売上高
118.1
108.0
客数
116.5
107.0
客単価
101.3
100.9
ジョイフル ジョイフル 売上高
101.4
101.6
客数
103.6
101.4
客単価
97.9
100.1
日本マクドナルド マクドナルド 売上高
110.0
109.1
客数
111.0
103.2
客単価
99.1
105.7
モスフードサービス モスバーガー 売上高
93.6
87.2
客数
98.3
92.2
客単価
95.2
94.6
ドトールコーヒー ドトールコーヒー
ショップ
売上高
98.6
客数
98.2
スターバックスコーヒージャパン スターバックスコーヒー 売上高
99.0
100.2
客数
99.3
100.5
客単価
99.7
99.7
吉野家 吉野家 売上高
86.9
82.8
客数
91.0
81.5
客単価
95.6
101.6
ゼンショー すき家 売上高
97.8
104.3
客数
112.6
117.0
客単価
86.9
89.2
プライム・リンク 牛角 売上高
89.2
98.5
客数
89.4
98.2
客単価
99.8
100.3
WDI 全ブランド合計 売上高
94.4
96.2
客数
96.6
97.9
グローバルダイニング 全ブランド合計 売上高
90.5
85.5
客数
97.0
91.3
客単価
93.3
93.6
ワタミ 居食屋「和民」 売上高
97.4
96.7
カッパ・クリエイト かっぱ寿司 売上高
104.9
99.7
客数
105.8
102.2
客単価
99.1
97.5
あきんどスシロー スシロー 売上高
108.8
101.0
客数
107.2
97.7
客単価
101.4
103.4


調査対象はフードビジネス総合研究所が任意に抽出しました。
数値は全て、各企業が公表するIR情報によっています。


 2010年2月


 

 


 2010年1月
99.8%
(大手51社平均・
既存店売上前年比)


【主要14ブランド動向】
サイゼリヤ(118.1%)、 ジョイフル(101.4%)、マクドナルド(110.0%)、かっぱ寿司(104.9%)、スシロー(108.8%)が売上前年実績を上回った。
サイゼリヤは4ヵ月連続の前年クリアである。秋に放送されたTV番組がローカル局で再放送されたこと等がプラスに影響。ジョイフルは6ヵ月ぶりの前年クリア。1月は「サイコロステーキフェア」を実施。2月には「ハーフパウンダーステーキキャンペーン」の先行発売に行列ができるなど、フェアを積極的に実施している。マクドナルドは「Big Americaシリーズ」(1月は「テキサスバーガー」)が好調で客数が大きく増加した。 
低価格競争が激化する牛丼チェーンは、恒常値下げをせず期間限定値下げで対抗した吉野家は、大きく落ち込んだ12月よりは9ポイント上げたものの、86.9%と低い数値となった。一気に最安値の280円に恒常値下げしたすき家も、先月に続き客数を大きく増加させたものの、売上は前年割れ(97.8%)に終わっている。

 

 






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