フードビジネスの業界動向を、経営戦略・マーケティングの見地から研究。フードビジネス業界にシンクタンク的アプローチをはかるサイトです。
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■日本フードサービス協会、5月の外食産業市場動向(全店ベース・前年同月比)発表。売上は2カ月連続で前年超えの102.1%。106.3%のFFが全体を牽引も他の全業態(FR,パブ居酒屋、DR、喫茶)は前年割れ続く。店舗数前年同月比は、全業態で99.8%と前年を下回った。(2009.06.25) ■モスバーガー、100円台のハンバーガー投入。パティが従来品の4分の3サイズで、ハンバーガー160円、チーズバーガー190円。併せて、子供向けメニュー「モスワイワイセット」(440円)導入。(2009.06.23) ■吉野家HD,ラーメン事業から撤退。子会社・アールワンが07年9月に取得したラーメン事業(びっくりラーメン、ラーメン一番館)を廃止する。閉店に伴う特別損失発生するが、連結業績への影響は軽微として業績予想の修正はなし。(2009.06.18) ■ロイヤルホスト、地域別メニュー(価格、商品)の実施エリア拡大。中部エリア加えた24店舗で9月9日まで実施。「地域価格」は通常価格より単価が100〜200円安い(6月度・北海道以外)ほか、「地域限定メニュー」25品目の導入など、商圏特性へのきめ細かな対応試みる。(2009.06.17) ■業務委託型店舗ビジネスのTRNコーポレーション、リンク・ワンの保有全株式を放出、同社の主要株主でなくなる。IPO企業支援投資事業組合に売却、同組合がTRNに代わり12.85%の主要株主(大株主四位)に。TRNとリンク・ワンは07年3月に業務・資本提携を開始していた。(2009.06.17) ■ロイヤルホスト、完全分煙化の10店舗をリニューアルオープン。店内に独立した喫煙ルーム設け、客席部分を完全禁煙とする。東日本5店舗、関西2店舗、西日本3店舗で、6月上旬から7月上旬にかけ順次オープン。これら改装店舗の初年度売上は、前年対比10%増を見込む。(2009.06.05) ■ゼンショーが決算(09年3月期)。連結売上は9.8%増で3,101億8千万円と3千万超え果たす。既存店売上は96.1%だったが「すき家」「なか卯」の積極出店や「華屋与兵衛」子会社化等が増収に寄与。但し営業・経常・当期純利益はいずれも減少。営業利益率は2.5%と前期比2.9ポイントのマイナス。今期売上は11.8%増の3,469億27百万円をもくろむ。(2009.05.13) ■ワタミが決算(21年3月期)。連結売上は6.7%増の1,112億91百万円。介護事業が約4割伸長も、外食事業は906億48百万で前年比1.8%減少。今期も新規出店抑制・既存店ブラッシュアップ・「和民」から「わたみん家」への転換図るほか、シンガポール他海外での出店進める。(2009.05.12) ■ラーメンチェーンの幸楽苑がFRチェーン・フライングガーデンとパッケージ・ライセンス契約を締結。福島県下において「フライングガーデン」のFCジー展開を行う。1号店は22年1月出店予定。(2009.05.01) ■「甘太郎」のコロワイドが決算(21年3月期)。店舗数減少(前期末比33店舗減)・来客数減少も、子会社・バンノウ水産の売上増で連結売上は0.6%の微増(1,172億93百万円)。営業利益12.1%減・経常利益22.3%減と減益、当期純損益は黒字に。22年3月期は1.8%の減収と営業・経常・当期純利益の増益を見込む。(2009.05.01) ■日本KFC、ピザハットのビュッフェレストラン業態「ピザハット・ナチュラル」展開開始。ピザとパスタはツーオーダーで、サラダ等サイドメニューはビュッフェ形式で提供。デリバリーはなくイートインのみ。料金は大人(平日・夜)が1,780円。1号店は5月20日、千葉県佐倉市にオープン。期中に4店舗、将来的に100店舗を目指す。(2009.04.28) ■日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上96.9%と4か月連続前年割れ。客数、客単価ともマイナス。業態別ではFFのみが売上前年クリア(101.6%)も、FR、DR、喫茶、パブ居酒屋、その他は全て前年割れ。客数では、FF含む全業態で前年割れ。全店ベースでも98.6%と前年割れ。2ヵ月連続。(2009.04.27) ■ジョイフル、海外事業(中国)から撤退。5月末日をもって営業休止。08年1月に現地法人設立、「上海巧芸府」として出店していた。事業計画の練り直し、経営資源の選択と集中を強化する。(2009.04.23) ■ドトール・日レスHDが決算発表(09年2月期)。連結売上は2.6%増の1,039億67百万円。ドトールの既存店売上・CVS向卸売堅調、日レスの新規出店進展による。営業・経常利益は日レスの一般管理費増が主因で約5%減、保有株式評価損(約19億円)等の特別損失計上で当期利益も25%減。(2009.04.16) ■吉野家HDが決算発表(09年2月期)。連結売上は11.9%増の1,742億49百万円、期中に連結子会社化した「どん」の売上等が貢献。但し営業・経常利益とも約40%の減少。今期(10年2月期)は、吉野家のテーブルサービス業態や京樽の回転寿司業態「うおえもん」の積極出店等で連結売上2,000億円を見込む。(2009.04.14) ■ワンダーテーブル、ゼットン、「一風堂」の力の源カンパニーの3社が共同仕入事業体・CBS有限責任事業組合を組織。4月1日付設立。食材等のコスト低減を目指す。(2009.04.08) ■日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向発表。前年が閏年だったこともあり低い数値。既存店ベース:売上96.4%と3ヵ月連続前年割れ。客数が95.1%。業態別で売上が前年を上回ったのはFF洋風(102.3%)とFR中華(105.3%)のみで、その他12業態は前年割れ。特にDRは85.4%と低迷。客数が前年上回ったのはFR中華のみ(104.0%)。全店ベース:売上98.0%、店舗数99.8%。(2009.03.26) ■ワタミの社長が交代。創業者・渡邉美樹社長は代表権ある会長(代表取締役会長CEO)に。新社長は、ワタミフードサービス社長の桑原豊氏が兼任で就任(代表取締役社長兼COO)。6月20日付。(2009.03.25) ■ロイヤルホスト、地域対応価格を試験導入。北海道3店舗・九州4店舗で。九州では一部商品を105〜210円値下げ。3月10日から6月15日まで実施し、結果踏まえ今後の地域別価格を探る。(2009.03.05) ■モスバーガー、ハンバーガー商品の価格レンジを拡大。多様な顧客ニーズに対応。ダブルパティの高価格帯商品(340〜470円)と、パティを4分の3にした低価格帯商品(「新ハンバーガー」160円、「新チーズバーガー」190円)。従来商品を中価格帯と位置づけ、3レンジの構成とする。高価格帯商品は3月24日、低価格帯商品は7月導入予定。(2009.03.05) ■「牛角」レインズインターナショナルの持株会社・レックスHD、子会社エーエム・ピーエム・ジャパンをローソンへ譲渡。本日基本合意書締結。来春を目処とし、合併を前提に協議。(2009.02.25) ■ジー・コミュニケーション、グループ再編。「平禄」のジー・テイストと「ちゃんこ江戸沢」のグローバルアクトを合併、8月1日付。非効率を解消、統合により人材有効活用等シナジー効果見込む。合併に伴い、グローバルアクトは上場廃止予定。(2009.02.16) ■ジョイフルの代表取締役が異動、「代取3名体制」終焉。現・代取社長の長尾一徳氏は代表権のない取締役社長に。創業一族の穴見陽一代取会長と井上代取副社長も代表職を外れ、創業メンバーで顧問の児玉幸子氏が代取会長に就任。同日発表の20年12月期連結決算は減収減益。営業利益・経常利益はともに前年から80%以上減少した上、当期純損失計上。経営体制刷新図る。(2009.02.13) ■サイゼリヤの社長が交代。創業者・正垣泰彦社長は代表権ある会長に。新社長は、味の素から2000年に入社の堀埜一成氏(現・取締役エンジニアリング部長)、4月1日付。両代表によりトップマネジメントの分業図る。(2009.02.10) ■日本マクドナルドHDが決算(20年12月期)。システムワイドセールスが初の5,000億円超え、連結売上も4,000億を超す。営業・経常利益もプラスで、3期連続増収増益。既存店売上・客数とも通期で4.0%プラス。(2009.02.04) ■日本フードサービス協会、2008年の外食産業市場動向発表。ここ2年プラスに転じていた既存店ベース売上は、前年割れ(99.2%)。客数減(98.7%)が影響。業態別では、FF(101.3%)と喫茶(100.2%)以外で全て前年割れ(FR:96.7,DR:96.6,パブ居酒屋:98.4)で、景気後退を受け軽飲食と重飲食の差が鮮明。全店ベース売上は全体で101.3%と前年クリア。(2009.01.26) ■マクドナルド、平日ランチタイムの値下げキャンペーン「エムパワースペシャルランチセット」実施。関東1,500店で1月19日から一か月間。えびフィレオバリューセット等がワンコインの490円、ハンバーガーやチーズバーガーのセットは390円。12月のマクドナルド(既存店)は、2年ぶりに客数が前年同月比マイナスとなっていた。(2009.01.15) ■日本フードサービス協会、11月の外食産業市場動向発表。既存店ベース:売上103.9%と3か月ぶりにプラス。FFが108.2と全体をけん引したほか、FRが100.8と4か月ぶりプラス。その他の業態(パブ居酒屋、DR,喫茶)ではマイナスであった。全店ベース:売上105.3%、店舗数100.2%。なお、本年11月は前年同月より土日祝日が3日多く、曜日変動を考慮する必要がある。(2008.12.26) ■ワタミ、T.G.I.フライデーズの新業態「Friday’s Red(フライデーズレッド)」をオープン。22歳から40歳のオフィスワーカーをターゲットに「ヘルシーでライトなニュー・アメリカンスタイル・フード」を提供。1号店は渋谷店、12月19日オープン。日本の不動産事情に合わせ、既存業態よりも小規模(渋谷店:40坪79席)で、今後出店の加速化図る。(2008.12.16) ■くらコーポレーション、米・ロスの店舗を閉鎖へ。今年1月開店の「Kula (Sushi Bistro)」。米国経済の減速・消費低迷により。現地法人も閉店後解散。(2008.12.16) ■サイゼリヤ、先月発表したデリバティブ評価損発生につき、BNPパリバ証券との解約を発表、解約費用は当初見込を上回る153億10百万円。併せて、正垣泰彦社長以下取締役の減俸処置を発表。(2008.12.10) ■日本フードサービス協会、10月の外食産業市場動向発表。既存店ベース:売上99.4と2カ月連続前年割れ。ファストフードが客数・客単価ともプラスで101.9と堅調。喫茶(100.5)とパブ居酒屋(100.0)は客単価プラスで100%を超えた。FR(96.2)、DR(95.0)のレストランカテゴリーは前年割れ続く。全店ベース:売上101.3%、店舗数100.0%。(2008.11.25) ■「高田屋」のタスコシステム、上場廃止が決定。20年12月期中間決算で再び債務超過に陥り、ジャスダック上場基準である時価総額5億円を下回り、監査報告書において意見表明がなされず。12月15日付。(2008.11.15) ■ロイヤルホスト、600−700円台の低価格帯商品を拡充。同社で実施した消費者調査の結果等受け。一皿で少しずつオーダーして楽しめる少量多品種のメニューや、美容健康のようなテーマのあるメニューも好評として引き続き販売。(2008.11.11) ■あきんどスシロー、非上場へ。エーエスホールディングスによるTOBが10日成立。筆頭株主はゼンショーでなくなり、エーエスを存続会社とする合併後、上場廃止が見込まれる。(2008.11.11) ■ワタミ、サントリーとの関係強化。グループ内での取扱拡大するほか、資本関係も強化(サントリーのワタミ株保有5%から8%へ)。ワタミは本年3月、アサヒビールとの関係を強化していた。(2008.11.11) ■「まいどおおきに食堂」のフジオフードシステム、ベンチャー・リンクとのSV業務提携の解消を発表。「加盟店の業績改善をより効率的に進めるため」として。来年1月以降、加盟全店においてSV業務を自社で行う。フジオはベンチャー・リンクと99年にSV業務提携開始後、今年2月、一部エリアの店舗を除き自社でSV業務を行うよう提携を縮小していた。(2008.10.27) ■TRNコーポレーション子会社の店舗プレミアム、「びっくり寿司」を譲受け、再建はかる。(株)びっくり本舗は07年に回転寿司のマリンポリスをTOBで子会社化する等積極的経営進めたが資金繰り悪化・業績低迷、24日に民事再生手続き申請していた。(2008.10.27) ■サイゼリヤ、9月下旬から10月初旬にかけ、運営542店舗にてピザから微量メラミンが検出された件で、利用客への返金を行う。返金期間は10月21日から一週間。レシート持参が原則、ない場合は確認のうえ返金。(2008.10.22) ■日本フードサービス協会、9月の外食市場動向発表。前年同月より土休日数が少ないことや悪天候等もあり全体に低調。既存店ベース:売上95.3%と前年割れ(客数95.0,客単価100.3)。喫茶を除く全業態で売上前年割れ。喫茶では客単価が103.1%で売上100.0を堅持。新店含む全店ベース:3か月ぶり、今年3回目の前年割れ、97.6%。(2008.10.27) ■ゼンショー、「華屋与兵衛」等171店舗展開の(株)華屋与兵衛の株式取得を発表。所有割合54.91%で連結子会社化。ゼンショーグループに和食FRが加わる。(2008.10.08) ■サイゼリヤ、シンガポール進出を発表。現地に100%子会社設立し「サイゼリヤ」展開。これまでの中国での展開実績をもとに、アジア市場での更なる事業拡大をはかる。平成20年10月法人設立予定。(2008.10.07) ■吉野家グループの京樽、「海鮮三崎港」「わのか」など郊外ファミリーレストラン全店閉鎖とそれに伴う特別損失発生を発表。11月末日までに全23店を閉鎖、今後成長が見込める回転寿司等に経営資源を移行していく。(2008.10.03) ■日本フードサービス協会、8月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.1と僅かに前年上回る。業態別にはFFが103.0%のほかはFR(97.3),パブ居酒屋(98.2)、DR(99.0),喫茶(95.7)の全業態で前年を割った。とりわけDRは客数減が響き5カ月連続前年割れ。新店含む全店ベース:売上102.1で2カ月連続前年上回る。店舗数は99.8と2カ月連続前年を割っている。(2008.09.25) ■回転すしのあきんどスシロー、「戦略的株式非公開化」へ。投資ファンドによるTOB実施後、上場廃止、経営課題の抜本的改革はかる。大株主・ゼンショーも合意。これにより、カッパ・クリエイト、あきんどスシローの回転すし上位二社とも、ゼンショーの持分法適用会社から外れることに。(2008.09.24) ■ジー・コミュニケーション、ベンチャー・リンクと業務提携。ジーグループの加盟店開発業務をVLに委託、VLの外食事業部門(「一牛」「陳麻家」)を焼肉屋さかい、ジー・ネットワークスにて譲受けるほか、VLの教育事業・食材流通事業のジーへの統合、出向受入など行い、VLの企業再生支援、自社ブランド強化を図る。(2008.09.12) ■リンガーハットの八木康行社長が引責辞任、後任には前社長で創業一族の米濱和英会長が兼務で復帰。八木氏は藤田田氏の後任としてマクドナルド社長を務めた後、2005年5月にリンガーハット社長に招聘されていた。(2008.09.05) ■日本フードサービス協会、7月の外食市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.2と本年3月以来の前年越え。近年低迷中のFRやパブ居酒屋が100%を上回り、喫茶(104.1)とともに全体牽引、逆にFFはFF洋風以外(和風、麺類等)で客数落ち込み、99.9と僅かに前年下回る。新店含む全店ベース:売上102.6%。店舗数は99.8と前年下回った。(2008.08.25) ■ゼンショー、所有するカッパ・クリエイト株の大半を同社に譲渡、凍結していた資本業務提携を解消。譲渡後の所有割合は10.51%となる見込みで、カッパはゼンショーの持分法適用会社から外れる。(2008.08.14) ■すかいらーく、創業者・横川氏を解任。臨時株主総会・取締役会にて、主要株主であるファンド2社提案により横川竟社長の解任と生え抜き・谷真常務執行役員の社長就任を決議。同社は新体制のもと、9月末までに経営計画を示す。(2008.08.12) ■マクドナルドが直営店のFC化を加速。新潟のFCジー、クオリティフーズに群馬・長野の直営店約100店を移管。これにより、新潟・高知・山形に加え群馬・長野の計5県は全てFC店舗となる。(2008.08.07) ■日本フードサービス協会、6月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:客数が97.0%と低迷、売上97.3%と3か月連続前年割れ。前年上回ったのはFF(100.9)のみで、その他業態は前年割れで、FR、パブ居酒屋、DRは客数減により93〜94%台と落ち込む。新店含む全店ベースも、これら3業態の低迷により、本年4月に続き前年を割る(99.2)。(2008.07.25) ■吉野家HD、どんの株式公開買付開始、34.85%の持分法適用関連会社から、過半数保有し連結子会社へ。どんの大証二部への上場は維持する。(2008.07.18) ■モスフードサービスとダスキン、共同開発商品第一段発売。モスバーガーで「ホットチキンバーガー」を、ミスタードーナツで「ホットチキンパイ」を。共に、今夏の期間限定商品。先に資本業務提携した両社は、「MOSDO(モスド)」をコラボレーションテーマとし施策展開していく。(2008.07.16) ■クリエイト・レストランツ、食材の再使用に関する最終報告。同社運営全店舗・全従業員に調査実施。先に発表の4店舗に加え、新たに一店舗で再使用発覚、「そば匠十兵衛」イオンモール水戸内原店にて、漬物の小皿を再使用したとして。現時点で再使用をしている店舗はなし。役員減給など社内処分実施。(2008.07.07) ■「CoCo壱番屋」の壱番屋が新業態出店。健康志向のお粥専門店「粥茶寮 Kassai」(客単価800円)。一号店は栄ガスビル店(名古屋市)、21坪30席、7月7日オープン。同社は中期経営計画にて平成23年までの3年間で3つの新業態開発を目標に掲げる。(2008.07.04) ■クリエイト・レストランツ、「しゃぶ菜」店舗でしゃぶしゃぶ肉の再使用が発覚した件で中間報告。同業態全従業員486名に調査実施。過去1年間に食材再使用したのは4店舗のみで、現時点で再使用している店舗は存在しない。今後、同社運営全371店舗で品質管理につき調査し、最終報告をとりまとめる。(2008.07.01) ■日本フードサービス協会、5月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上99.2%で2カ月連続前年割れ。先月に前年割れしたFFは100.4と回復基調。その他、パブ居酒屋が101.1、喫茶が100.5と前年上回るも、FR(97.3)、DR(98.2)のレストラン業態が低調。新店含む全店ベースは、101.2と100%以上に戻す。(2008.06.28) ■ワタミ、弁当製造・宅配事業に進出。九州・関東で主に高齢者向け弁当宅配事業展開するタクショク(本社:長崎県、売上約67億)株を取得。100%子会社化を予定。(2008.06.23) ■「東方見聞録」の三光マーケティングフーズがM&A実施。「周乃家」のアジアンエイト社(本社:新宿区、年商7億58百万円)の株式を100%取得、子会社化する。(2008.06.18) ■モスフードサービスとダスキン(ミスタードーナツ)、業務提携の検討経過を発表。今年度中に実現可能なものとして、コラボレーション商品の同時キャンペーン(7月から)や、東海地方での共同配送(10月以降)等を掲げる。中長期的検討事項として、共同配送のエリア拡大、フードコート等への一括出店や2in1店舗など新業態開発等を掲げる。商品開発・品質管理・出店等、8つの分科会において検討。(2008.06.16) ■グローバルダイニングが中国・マカオに出店。カジノ複合施設内に「フードコロシアム」を。同社の海外4店舗目、アジア初出店。平成21年上旬のオープン目指す。(2008.06.14) ■日本フードサービス協会、4月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。全店ベース売上が98.7と2005年3月以来の前年割れ。FFが100だった他、喫茶以外全業態で前年割れ。既存店ベース:売上96.2。FFが97.7と06年2月以来の前年割れしたほか、やはり喫茶除く全業態で前年割れ。(2008.05.26) ■マクドナルド、直営店の店長等に新報酬制度導入・労務管理体制整備。「残業を含めた労働時間を明確化した労務管理と残業手当の支払い」などを柱。8月1日より。(2008.05.20) ■セブン&アイ・フードシステムズ、ドリンクバーやコールベルを導入した低価格FR業態「オールデイズ」を展開開始。一号店は5月16日開業の横須賀中央店、デニーズからの転換。(2008.05.16) ■ゼンショーが決算(08年3月期)。「すき家」を中心に計340店舗出店、連結売上は約4割増の2,824億円で、09年3月期は3千億越えを見込む。経常利益141億(7.5%)増・同利益率5.0%。(2008.05.15) ■ワタミが決算(08年3月期)。連結売上一千億越え果たし1,042億円、経常利益51億円(25.6%増)・同比率5.0%。外食事業売上は923億円(2.1%増)、「坐・和民」「わたみん家」及び台湾での売上が増加。(2008.05.15) ■日経MJ、恒例『日本の飲食業調査』結果発表(第34回)。店舗売上高1位マクドナルドは昭和57年から不動、2位すかいらーく(9年連続)。店舗売上高伸び率は1位ダイヤモンドダイニング、2位は「丸亀製麺」を積極出店するトリドール。詳細は日経MJを。(2008.05.14) ■マクドナルドの4月既存店売上高は前年を割る(99.5%)。2006年1月以来27か月ぶり。客数103.0%、客単価96.6%。全店売上は100.4%。(2008.05.09) ■コロワイドが決算(08年3月期)。居酒屋業態が既存店売上低迷で連結売上は0.3%減収の1,166億。経常利益は20.4%増加の19億64百万円も経常利益率は1.7%。店舗数は933と48店舗減少。今期は5%の増収を目指す。(208.05.02) ■外食産業総合調査研究センター、2007年の外食市場規模推計値発表。昨年比0.2%増の24兆7,009億円。同時に昨年の数値が修正され増加となり、外食市場規模は「8年連続減少、2年連続増加」に。「飲食店」カテゴリが3年連続増加と貢献。「料理品小売業」含めた「広義の外食産業」も0.3%増加、3年連続増加。(2008.05.02) ■吉野家,牛丼の安全性について発表。特定危険部位を含む牛肉が店頭に出荷される可能性はゼロとして。同社工場で23日、米国から輸入された牛肉の中に特定危険部位である背骨を含む肉が発見されたのを受けて。(2008.04.25) ■日本フードサービス協会、3月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.8%(客数99.4、客単価101.5)と2ヶ月連続で前年上回る。業態別ではFFが102.1と好調を維持。FRも100.2と昨年9月以来の前年超え。DR(101.1)と喫茶(101.9)も2ヶ月連続100%を上回った。パブ居酒屋は97.1と再び前年割れへ。新店含む全店ベース:103.1%。(2008.04.24) ■「今後、最も支出を減らしたい」のは「外食」。日本経済新聞社が消費者1000人に実施した「値上げと家計に関する調査」。今後の支出DI値がマイナス53と、全31項目中最も高かった。(2008.04.23) ■ゼンショーの「すき家」が1,000店舗達成。直営牛丼チェーンとしては初。4月17日開店の藤沢長後店(神奈川県)で。一号店は1982年(昭和57年)、横浜生麦駅前店。(2008.04.17) ■ドトール・日レスHDが初の決算(09/02期)。売上高1,013億、経常利益104億。併せて中期経営計画発表、2011年度に売上1,221億円を目標。「外食業界における日本一のエクセレント・リーディングカンパニー」確立を目指す。(208.04.15) ■吉野家HDが決算(09/02期)。連結売上は14.9%増の1,557億円・経常利益は74.8%増の73億と増収増益。牛丼関連事業(吉野家)売上が1,010億と18.0%増加した。中期4ヶ年計画「The Next Stage 2010」最終年度・平成22年度の売上2,100億円を目指す。(2008.04.15) ■吉野家HD、買収防衛プラン策定。保有割合20%以上となる大量買付に際し、意向表明書・必要情報の提出を求め、取締役会、独立委員会により検討、一定の場合対抗措置発動。5月29日の株主総会後、正式導入。(208.04.15) ■「和食さと」のサトレストランシステムズ、買収防衛策に関するプランを策定。議決権割合20%超の大規模買付行為や買収提案について、事前の情報提供を求め、取締役会や独立委員会による評価・検討を行い、対抗措置を発動する。6月の株主総会で承認後、採用。(2008.04.11) ■セブン&アイHDが3ヶ年中期計画発表。不振のセブン&アイフードシステムズで「デニーズ」等の不採算店舗を3年で140店舗閉鎖する。初年度(09/02期)は、レストラン(デニーズ等)を65店舗減らす一方、コントラクトフードやファストフードでは出店増(計25店舗増)を見込む。(2008.04.10) ■日本フードサービス協会、2月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上100.7%(客数100.3%・客単価100.5%)と前年上回るが、本年が閏年であることを考慮する必要がある。業態別には、FFが103.8%で、FRは96.6%と依然低調、パブ居酒屋は100.1%(06年3月以来の前年超え)、DR102.6%、喫茶103.6%。新店含む全店ベースでは102.7%。(2008.03.24) ■「ダッキーダック」の東和フードサービスと、プロントコーポレーションが協力関係に関する協定を締結。プロントでのパスタソース等販売や店舗物件の相互情報提供、共同購買による仕入れコスト削減等が内容。(2008.03.10) ■ワタミがアサヒビールと関係強化。「わたみん家」でアサヒビールグループ商品の取扱を始めるほか、アサヒがワタミの株式取得(4%目処)、アサヒから監査役受け入れ。(2008.03.10) ■日本フードサービス協会、1月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベース:売上98.5%と再び前年割れ(客数97.9%・客単価100.6%)。けん引役のFFが101.2%と低い伸びに止まり、FR(96.0%)・パブ居酒屋(95.5%)・DR(99.1%)・喫茶(99.9%)が軒並み前年割れ。新店含む全店ベースでは100.8%。(2008.02.25) ■モスフードサービスとダスキン(ミスタードーナツ)が業務・資本提携。相互に株式の一部(モスがダスキンの1.55%・ダスキンがモスの4.10%)を持ち合い、販促、業態開発など共同して行っていくが詳細は今後協議。(2008.02.20) ■フジオフードシステム、ベンチャーリンクとの委託契約を変更。VLに委託していた「まいどおおきに食堂」586店舗のスーパーバイジング業務のうち、365店舗につきフジオが自社で行う。フジオの藤尾社長はVLの社外取締役を任期満了で退任する。(2008.02.15) ■日本マクドナルドHDが2007年12月期決算発表。連結売上は11.1%伸ばし3,950億円、経常利益は同173.6%増の156億円。既存店売上前年比10.2%は23年ぶり2桁の伸び率、システムワイドセールスは4,941億円でまた記録更新。経常利益率は3.9%と利益率回復が今後のカギ。(2008.02.08) ■モスバーガーでも値上げ。原材料費高騰に伴い、全商品アイテムの約3割を平均6%値上げする。モスバーガー300円は320円に。3月28日より全国店舗で。(2008.02.08) ■マクドナルド店長が会社に対し残業代支払いを求めた訴訟で、東京地裁が店長は管理職に当たらないとして、残業代を認定。約755万円の支払いを命じる。(2008.01.28) ■日本フードサービス協会、2007年の外食産業市場動向(前年比)発表。既存店ベースでは、売上が101.1%と2年連続で前年を上回った。業態別ではFFが105.6%と全体を牽引、喫茶も101.4%と健闘も、FR(97.4%)・パブ居酒屋(96.6%)・DR(98.9%)が前年割れと、依然軽飲食と重飲食で好不調が分かれる。新店含む全店ベースでは104.1%。(2008.01.24) ■日本フードサービス協会、12月の外食産業市場動向(前年同月比)発表。既存店ベースでは売上101.3%と3ヶ月ぶりに前年上回る。業態別では依然FFが105.5%と全体を牽引したほか、DRが101.1%で3ヶ月ぶり前年超え。FR(97.5%)・パブ居酒屋(98.2%)・喫茶(99.8%)は前年割れ。新店含む全店ベースでは103.5%。(2008.01.24) ■ドトールコーヒーショップ、17年ぶりに値上げを実施。上げ幅はドリンク20〜30円、フード10円。ブレンドコーヒー(s)は180円から200円に。全店舗にて3月5日より。(2008.01.22) ■王将フードサービス、餃子の王将においてお持ち帰り容器を有料化。包装資材等の価格高騰に鑑み、容器1個につき10円。2月1日より。(2008.01.22) ■ヴィアHD、子会社NBKがセラヴィ・リゾートのレストラン事業(「北の家族」「ザ・ロックアップ」等)譲受につき基本合意したと発表。(2008.01.11)
Up Date!
2009/06/26
外食大手月次売上速報に外食大手企業・売上動向調査(全51社の既存店売上高前年比)5月度データをUP
09年5月の外食大手既存店売上
99.4%
(大手51社平均 既存店売上前年比
・フードビジネス総合研究所調べ)
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